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書誌情報サマリ

書名

仕事と生活 労働社会の変容  (叢書・現代社会学)

著者名 前田信彦/著
出版者 ミネルヴァ書房
出版年月 2010.12
請求記号 3667/00028/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0235721891一般和書2階開架人文・社会在庫 

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ワークライフバランス

書誌詳細

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請求記号 3667/00028/
書名 仕事と生活 労働社会の変容  (叢書・現代社会学)
著者名 前田信彦/著
出版者 ミネルヴァ書房
出版年月 2010.12
ページ数 273,25p
大きさ 20cm
シリーズ名 叢書・現代社会学
シリーズ巻次 2
ISBN 978-4-623-05900-3
分類 3667
一般件名 ワークライフバランス
書誌種別 一般和書
内容注記 文献:巻末p6〜25
内容紹介 失われつつあるコミュニケーションや労働者どうしの関係性など、個人化する労働社会において企業・組織・コミュニティが直面する問題に、「ワーク・ライフ・スキル」という処方策を提示する。
タイトルコード 1001010091633

要旨 いま、日本社会の労働をめぐる状況はいかなる課題に直面しているか。本書は、個人化する労働社会の中で、失われつつあるコミュニケーションや労働者どうしの関係性といった問題をめぐって、従来の研究史をたどるとともに、処方策として「ワーク・ライフ・スキル」概念を提示しつつ、実証的に論じる。
目次 第1部 仕事と生活の研究史(「仕事と生活」研究史―経済的貧困から中流階層の時代
労働社会の個人化と「関係性の貧困」の時代―一九九〇年代後半〜二〇〇〇年代の仕事と生活の諸相)
第2部 職業生活とワーク・ライフ・スキル(習慣的能力としてのワーク・ライフ・スキル
ワーク・ライフ・スキルの効用と階層性
ワーク・ライフ・スキルと過重労働
定年後の社会参加とワーク・ライフ・スキル
学校から職業生活への移行とワーク・ライフ・スキル
個人化する労働社会と関係性の構築)
著者情報 前田 信彦
 1961年生まれ。1992年上智大学大学院博士後期課程単位取得、博士(社会学)。日本労働研究機構研究員、エラスムス大学(オランダ)客員研究員、立命館大学産業社会学部助教授等を経て、立命館大学産業社会学部教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


内容細目表:

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