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書誌情報サマリ

書名

心理学の実験倫理 「被験者」実験の現状と展望

著者名 河原純一郎/編著 坂上貴之/編著
出版者 勁草書房
出版年月 2010.11
請求記号 140/00366/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0235695962一般和書2階開架人文・社会在庫 

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書誌詳細

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請求記号 140/00366/
書名 心理学の実験倫理 「被験者」実験の現状と展望
著者名 河原純一郎/編著   坂上貴之/編著
出版者 勁草書房
出版年月 2010.11
ページ数 264p
大きさ 19cm
ISBN 978-4-326-29896-9
分類 14075
一般件名 心理学-実験
書誌種別 一般和書
内容注記 文献:p251〜261
内容紹介 心理学者が実験を進める上で直面する倫理的問題とは何か。様々な倫理規程から何が求められているかを読み解き、参加者に関わる問題を中心に、安全な実験環境を構築するための方策を示す。
タイトルコード 1001010069831

要旨 心理学者が実験を進める上で直面する倫理的問題とは何か。様々な倫理規程から何が求められているかを読み解き、参加者に関わる問題を中心に、安全な実験環境を構築するための方策を示す。
目次 第1章 心理学の実験倫理
第2章 実験実施上の諸問題
第3章 アメリカでの参加者プールの運用例
第4章 実験倫理の別の視点―非成人の参加と欺瞞手続
第5章 日本国内の現状調査
第6章 よりよい実験実施のためのQ&A集
著者情報 河原 純一郎
 1970年生まれ。産業技術総合研究所ヒューマンライフテクノロジー研究部門認知行動システム研究グループ主任研究員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
坂上 貴之
 1953年生まれ。慶應義塾大学文学部教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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