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書誌情報サマリ

書名

報徳思想と近代京都

著者名 並松信久/著
出版者 昭和堂
出版年月 2010.10
請求記号 157/00013/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0235685609一般和書2階開架人文・社会在庫 

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書誌詳細

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請求記号 157/00013/
書名 報徳思想と近代京都
著者名 並松信久/著
出版者 昭和堂
出版年月 2010.10
ページ数 276,10p
大きさ 21cm
ISBN 978-4-8122-1041-3
分類 1572
一般件名 報徳教
書誌種別 一般和書
内容紹介 幕末、二宮尊徳が唱えた報徳思想。波多野鶴吉、留岡幸助、西田天香など、明治以降その思想の影響を受け、近代京都の発展に貢献した人々の軌跡を追う。
タイトルコード 1001010061840

要旨 幕末、二宮尊徳が唱えた報徳思想。明治以降その思想の影響を受け近代京都の発展に貢献した人々の軌跡を追う。
目次 第1章 国家政策と地域振興―地方改良運動の展開
第2章 企業理念と人材育成―波多野鶴吉と郡是の設立
第3章 社会改良と感化教育―留岡幸助と報徳教
第4章 経済倫理と生活修養―西田天香と一燈園
第5章 教学理念と大学運営―京都帝国大学の復興仕法
第6章 国民道徳と思想教化―もうひとつの報徳会
第7章 開発理念と郊外神話―京阪神地方の土地問題
最終章 社会という視点と西欧思想との融合


内容細目表:

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