感染拡大防止のため、本を読む前、読んだ後は手を洗いましょう。みなさまのご協力をお願いします。

検索結果書誌詳細

  • 書誌の詳細です。 現在、この資料への予約は 0 件あります。
  • ・予約するときは「予約カートに入れる」ボタンをクリックしてください。予約するには図書館窓口で発行したパスワードが必要です。
    ・「予約カートに入れる」ボタンが出ない書誌には予約できません。
    詳しくは「マイページについて-インターネットで予約するには」をご覧ください。

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

国際通貨システムの体制転換 変動相場制批判再論

著者名 山下英次/著
出版者 東洋経済新報社
出版年月 2010.9
請求記号 3389/00501/


この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。


登録する本棚ログインすると、マイ本棚が利用できます。


資料情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0210743050一般和書2階開架人文・社会在庫 

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

請求記号 3389/00501/
書名 国際通貨システムの体制転換 変動相場制批判再論
著者名 山下英次/著
出版者 東洋経済新報社
出版年月 2010.9
ページ数 407p
大きさ 22cm
ISBN 978-4-492-68131-2
分類 33897
一般件名 国際通貨   外国為替
書誌種別 一般和書
内容注記 文献:p329〜346 国際通貨・金融関連クロノロジー:p347〜386
内容紹介 度重なる経済・金融危機は国際通貨システムとの関係を抜きにして語ることはできない。過去の国際通貨システムを振り返り、現行変動相場制の問題点を検証することで、新しい国際通貨システムの設計を提案する。
タイトルコード 1001010051486

要旨 度重なる経済・金融危機は国際通貨システムとの関係を抜きにして語ることはできない。過去の国際通貨システムを振り返り、現行変動相場制の問題点を検証することで、新しい国際通貨システムの設計を提案する。
目次 第1章 19世紀ヨーロッパにおける3極通貨圏体制
第2章 国際金本位制と両大戦間期の国際通貨制度
第3章 ブレトンウッズ体制
第4章 現行変動為替相場制
第5章 ヨーロッパ域内通貨制度の経験と国際通貨制度変革への含意
第6章 新興市場国にとって望ましい為替相場制度
第7章 カレンシー・ボード制(CBA)
第8章 変動相場制の機能上の問題点
第9章 国際通貨システムの体制転換に向けた提案
著者情報 山下 英次
 1947年東京生まれ。1970年慶應義塾大学経済学部卒業、東京銀行に入行し、調査部・国際投資部・海外部などに勤務の後、1988年大阪市立大学へ移籍。同大学経済学部助教授を経て、同大学大学院経済学研究科教授。経済学博士号(2003年大阪市立大学)。東アジア共同体評議会(CEAC)有識者議員および(財)日本国際フォーラム(JFIR)政策委員。2003年ハンブルク大学国際問題研究所(IIA)客員フェロー、2008年欧州大学研究院(EUI)ロベール・シューマン高等研究所客員フェロー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


内容細目表:

前のページへ

本文はここまでです。


ページの終わりです。