感染拡大防止のため、本を読む前、読んだ後は手を洗いましょう。みなさまのご協力をお願いします。

検索結果書誌詳細

  • 書誌の詳細です。 現在、この資料への予約は 0 件あります。
  • ・予約するときは「予約カートに入れる」ボタンをクリックしてください。予約するには図書館窓口で発行したパスワードが必要です。
    ・「予約カートに入れる」ボタンが出ない書誌には予約できません。
    詳しくは「マイページについて-インターネットで予約するには」をご覧ください。

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

その後の不自由 「嵐」のあとを生きる人たち  (シリーズケアをひらく)

著者名 上岡陽江/著 大嶋栄子/著
出版者 医学書院
出版年月 2010.9
請求記号 4937/01787/


この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。


登録する本棚ログインすると、マイ本棚が利用できます。


資料情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 2431791983一般和書一般開架 在庫 

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

請求記号 4937/01787/
書名 その後の不自由 「嵐」のあとを生きる人たち  (シリーズケアをひらく)
著者名 上岡陽江/著   大嶋栄子/著
出版者 医学書院
出版年月 2010.9
ページ数 261p
大きさ 21cm
シリーズ名 シリーズケアをひらく
ISBN 978-4-260-01187-7
分類 49374
一般件名 依存症
書誌種別 一般和書
内容紹介 暴力をはじめとする理不尽な体験そのものを生き延びたその後、今度は生きつづけるためにさまざまな不自由を抱える人たちの現実を描く。「普通の生活」の有り難さをめぐる当事者研究の最前線。
タイトルコード 1001010051450

要旨 トラウマティックな事件があった―専門家による援助が終わった―その後、彼女たちはどうやって生き延びてきたか。「普通の生活」の有り難さをめぐる当事者研究の最前線。
目次 1 私たちはなぜ寂しいのか
2 自傷からグチへ
3 生理のあるカラダとつきあう術
4 「その後の不自由」を生き延びるということ―Kさんの聞き取りから
5 生き延びるための10のキーワード(身体に埋め込まれた記憶
メンテナンス疲れ
遊ぶ
時間の軸 ほか)
6 対談 では援助者はどうしたらいい?
著者情報 上岡 陽江
 ダルク女性ハウス代表。1957年生まれ。子どものころから重度のぜんそくで、小学6年から中学3年まで入院生活を送る。そのなかで処方薬依存と摂食障害になり、19歳からはアルコール依存症を併発。27歳から回復プログラムにつながった。1991年に友人と2人で、薬物・アルコール依存をもつ女性をサポートするダルク女性ハウスを設立。2003年に精神保健福祉士資格を取得(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
大嶋 栄子
 NPO法人リカバリー代表。1958年生まれ。北星学園大学大学院社会福祉学研究科博士後期課程単位取得退学。精神科ソーシャルワーカーを経て、2002年に被害体験を有する女性の福祉的支援を行う「それいゆ」を立ち上げる。NPO法人リカバリーとして認証され、現在3か所の施設を運営。北星学園大学、日本福祉学院講師(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


内容細目表:

前のページへ

本文はここまでです。


ページの終わりです。