感染拡大防止のため、本を読む前、読んだ後は手を洗いましょう。みなさまのご協力をお願いします。

検索結果書誌詳細

  • 書誌の詳細です。 現在、この資料への予約は 0 件あります。
  • ・予約するときは「予約カートに入れる」ボタンをクリックしてください。予約するには図書館窓口で発行したパスワードが必要です。
    ・「予約カートに入れる」ボタンが出ない書誌には予約できません。
    詳しくは「マイページについて-インターネットで予約するには」をご覧ください。

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

村からみた近世

著者名 渡辺尚志/著
出版者 校倉書房
出版年月 2010.9
請求記号 2105/00473/


この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。


登録する本棚ログインすると、マイ本棚が利用できます。


資料情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0235664539一般和書2階開架人文・社会在庫 

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

請求記号 2105/00473/
書名 村からみた近世
著者名 渡辺尚志/著
出版者 校倉書房
出版年月 2010.9
ページ数 327p
大きさ 20cm
ISBN 978-4-7517-4240-2
分類 2105
一般件名 日本-歴史-江戸時代   村落-歴史
書誌種別 一般和書
内容紹介 2003年までの近世地域社会論をめぐる研究状況を整理し、近世村落社会論の研究史の現状と今後の課題を探る。また、佐々木潤之介、安良城盛昭、薮田貫らの研究史について検討する。
タイトルコード 1001010051065

目次 村からみた近世―セイフティネットとしての村
第1編 村と地域のとらえ方(近世地域社会研究の論点と方法
近世村落社会論―地域社会論を中心に
諏訪の村々の近世―現長野県富士見町域を対象に
諏訪における組合と仲間
近世・近代移行期の村をどうとらえるか―豪農・地方名望家と村・地域)
第2編 研究史と向き合う(今、佐々木潤之介氏の幕末維新論とどう向き合うか
安良城盛昭氏の近世成立期の理解について
安良城理論から学ぶこと ほか)
第3編 渡辺村落論の意義と課題(渡辺尚志氏の村落史研究における中世・近世移行期
日本近世村落における所有の問題について―漁業・漁村の観点から
豪農類型論から近世社会を考える ほか)
村から近世史を考える―批判に答えて
著者情報 渡辺 尚志
 1957年、東京都に生まれる。1988年、東京大学大学院人文科学研究科博士課程単位取得退学。博士(文学)。現在、一橋大学大学院社会学研究科教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


内容細目表:

前のページへ

本文はここまでです。


ページの終わりです。