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書誌情報サマリ

書名

向精神薬開発の現状と課題 CNS領域の治験をめぐって

著者名 樋口輝彦/編 不安抑うつ臨床研究会/編
出版者 日本評論社
出版年月 2010.8
請求記号 4937/01728/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0235648169一般和書2階開架自然・工学在庫 

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書誌詳細

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請求記号 4937/01728/
書名 向精神薬開発の現状と課題 CNS領域の治験をめぐって
著者名 樋口輝彦/編   不安抑うつ臨床研究会/編
出版者 日本評論社
出版年月 2010.8
ページ数 151p
大きさ 22cm
ISBN 978-4-535-98324-3
一般注記 会期・会場:2009年8月9日(日) 蓼科三井の森セミナーハウスケセラセラ 主催:不安・抑うつ臨床研究会
分類 49372
一般件名 向精神薬   医薬品-試験
書誌種別 一般和書
内容紹介 向精神薬開発の歴史を振り返るとともに、わが国の治験の現状と課題を整理し、今後の治験の進め方と新薬開発の動向について考察する。2009年に開催された第10回八ケ岳シンポジウム「CNS領域の治験」をもとに編集。
タイトルコード 1001010043552

要旨 わが国の治験はグローバル化の波に乗ることができるのか。それとも「薬の後進国」に甘んじつづけるのか。
目次 座談会 精神科薬物療法の50年
日本の治験の現状と課題
向精神薬の治験の現状と課題
向精神薬の治験の進め方―抗うつ薬の臨床試験を中心に
うつ病および統合失調症の治療薬の開発―開発ストラテジーの多様化と日本の貢献
抗精神病薬開発の基本問題
ドパミン過剰仮説を越えて―病態生理の新しい知見と抗精神病薬の開発
抗うつ薬の現状と新薬開発の課題
不安・抑うつ障害治療薬の治験を成功させるために
新たな睡眠薬の開発に向けて―睡眠薬の薬効評価の課題
治験経験から学んだこと―プラセボ反応と臨床家のバイアス
著者情報 樋口 輝彦
 1972年東京大学医学部卒業。1979年博士号(医学)取得。1981年マニトバ州立大学医学部生理学教室神経内分泌研究室留学(カナダ)。1983年埼玉医科大学精神医学講師。1989年群馬大学医学部精神神経学助教授。1994年昭和大学藤が丘病院精神神経科教授。2000年国立精神・神経センター国府台病院院長。2004年国立精神・神経センター武蔵病院院長。2007年国立精神・神経センター総長。2010年(独)国立精神・神経医療研究センター理事長・総長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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