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書誌情報サマリ

書名

死刑絶対肯定論 無期懲役囚の主張  (新潮新書)

著者名 美達大和/著
出版者 新潮社
出版年月 2010.7
請求記号 3264/00060/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 西2131839009一般和書一般開架 在庫 
2 山田4130367438一般和書一般開架 在庫 

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書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

請求記号 3264/00060/
書名 死刑絶対肯定論 無期懲役囚の主張  (新潮新書)
著者名 美達大和/著
出版者 新潮社
出版年月 2010.7
ページ数 204p
大きさ 18cm
シリーズ名 新潮新書
シリーズ巻次 373
ISBN 978-4-10-610373-5
分類 3264
一般件名 刑罰   囚人
書誌種別 一般和書
内容紹介 哀しい事実だが、犯罪者のほとんどは反省しない-。現役の無期懲役囚である著者が、受刑者自身を「死」と向き合わせるために「執行猶予付き死刑」を導入せよ、と説く。リアルな量刑論。
タイトルコード 1001010035419

要旨 哀しい事実だが、犯罪者のほとんどは反省しない。監獄法の改正後、「自由」になった刑務所では、今日も受刑者たちの笑い声が響いている。裁判では頭を垂れるも内輪では「次は捕まらないよ」とうそぶく彼らを前に、何をすれば良いのか。犯罪者を熟知する著者は、彼ら自身を「死」と向き合わせるために「執行猶予付き死刑」を導入せよ、と説く。現役の無期懲役囚が塀の内側から放つ、圧倒的にリアルな量刑論。
目次 第1章 ほとんどの殺人犯は反省しない
第2章 「悪党の楽園」と化した刑務所
第3章 殺人罪の「厳罰化」は正しい
第4章 不定期刑および執行猶予付き死刑を導入せよ
第5章 無期懲役囚の真実
第6章 終身刑の致命的欠陥
第7章 死刑は「人間的な刑罰」である
第8章 無期徴役囚から裁判員への実践的アドバイス


内容細目表:

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