蔵書情報
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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
資料種別 |
配架場所 |
別置 |
帯出 |
状態 |
1 |
鶴舞 | 4430956930 | 一般和書 | 2階書庫 | | | 在庫 |
関連資料
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
請求記号 |
7837/01323/ |
書名 |
蔦文也と池田高校 教え子たちが綴る“攻めだるま”野球の真実 (ベースボール・マガジン社新書) |
著者名 |
畠山準/著
水野雄仁/著
江上光治/著
|
出版者 |
ベースボール・マガジン社
|
出版年月 |
2010.7 |
ページ数 |
175p |
大きさ |
18cm |
シリーズ名 |
ベースボール・マガジン社新書 |
シリーズ巻次 |
042 |
ISBN |
978-4-583-10282-5 |
分類 |
7837
|
一般件名 |
徳島県立池田高等学校野球部
|
個人件名 |
蔦文也
|
書誌種別 |
一般和書 |
内容紹介 |
圧倒的なパワー野球で高校球界に大きな革命をもたらした池田高校元監督・蔦文也。「攻めだるま」の異名を取り、3度の優勝と2度の準優勝に輝いた豪傑が残したものとは? その源泉、池田革命の神髄を3人の教え子が語る。 |
タイトルコード |
1001010035104 |
要旨 |
甲子園での通算勝敗は37勝11敗。なかでも1982年夏の第64回大会と83年春の第55回大会で成し遂げた「夏春連覇」の偉業が燦然と輝く。残した成績もさることながら、高校球界に革命を起こしたという一点においても、いまだ強烈な輝きを放っている。「阿波の攻めだるま」こと蔦文也がもたらした圧倒的なパワー野球の源泉を、畠山準、水野雄仁、江上光治ら三人の教え子が探る。 |
目次 |
第1章 指導者・蔦文也と革命前夜(蔦家の5代目誕生 蔦が刻んだ敗戦の歴史 ほか) 第2章 教え子が綴る(畠山準(83年卒業))(甲子園での二度の雄姿 建築士か甲子園出場か ほか) 第3章 教え子が綴る(水野雄仁(84年卒業))(最初の出会いは鳴門球場 将来を見据えて池高を選択 ほか) 第4章 教え子が綴る(江上光治(84年卒業))(なんでもない町“イケダ” キャプテンとしての器 ほか) 第5章 蔦の遺伝子は息づいている(“イワシ軍団”を率いて三度目の全国制覇 受け継がれる蔦のDNA ほか) |
著者情報 |
畠山 準 1964年、徳島県生まれ。池田高校を経て、ドラフト1位で83年に南海ホークスに入団。91年、横浜大洋ホエールズ(現・横浜ベイスターズ)を経て99年に退団。現在は横浜ベイスターズ業務部専任部長シーレックス担当を務める。82年夏の甲子園では、チームのエースとして活躍。優勝の立役者(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 水野 雄仁 1965年、徳島県生まれ。池田高校を経て、ドラフト1位で84年に読売ジャイアンツに入団。87年には10勝をマークしてリーグ優勝に貢献した。引退後は読売ジャイアンツのコーチを挟み、現在は評論家として活躍中。高校時代には82年夏、83年春連覇の主軸を務めた(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 江上 光治 1965年、徳島県生まれ。池田高校を経て、84年に早稲田大学に進学。卒業後は(株)日本生命に入社し、現在は徳島支社徳島シティ営業部営業部長を務める。高校時代は主将としてチームをけん引し、83年春の優勝に導いた(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表:
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