蔵書情報
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書誌情報サマリ
書名 |
MLA連携の現状・課題・将来
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著者名 |
水谷長志/編著
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出版者 |
勉誠出版
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出版年月 |
2010.6 |
請求記号 |
015/00157/ |
資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
資料種別 |
配架場所 |
別置 |
帯出 |
状態 |
1 |
鶴舞 | 0235619228 | 一般和書 | 2階開架 | 人文・社会 | | 在庫 |
関連資料
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
請求記号 |
015/00157/ |
書名 |
MLA連携の現状・課題・将来 |
著者名 |
水谷長志/編著
|
出版者 |
勉誠出版
|
出版年月 |
2010.6 |
ページ数 |
296p |
大きさ |
22cm |
ISBN |
978-4-585-20002-4 |
一般注記 |
会期・会場:2009年12月4日(金)-5日(土) 東京国立博物館平成館大・小講堂 主催:アート・ドキュメンテーション学会 |
分類 |
0157
|
一般件名 |
図書館協力
博物館
文書館
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書誌種別 |
一般和書 |
内容注記 |
MLA連携関連年表1980-2009 北岡タマ子ほか編:p247〜276 |
内容紹介 |
博物館・図書館・文書館には、資料の特性や組織の枠を越えて新たな連携が求められている。日本におけるMLA連携と、アート・ドキュメンテーションをテーマにした、2009年12月開催のフォーラムの記録をまとめた報告書。 |
タイトルコード |
1001010027330 |
要旨 |
欧州デジタル図書館Europeanaの誕生、ドイツデジタル図書館DDB構想、カナダ国立図書館・公文書館LACの発足…日本はこの国の体制のなかで、どのようにMLA連携を築いていくのか。 |
目次 |
第1部 日本におけるMLA連携の現状と課題(MLA「連携」のために―15年の歳月を踏まえて 大学図書館からのMLA連携の視点―インターネット時代のMLA連携の構造 国立国会図書館におけるデジタル事業と他機関連携への取組み 国立公文書館におけるデジタルアーカイブ化の推進と情報連携の取組み等に関して 博物館の情報環境とMLA連携 MLA定形の動向とこの連携を捉える3つの視点―日本の現状と課題 “連携”へ向けて―MLAの現場から) 第2部 日本のアート・ドキュメンテーション(東京国立博物館収蔵品管理システム開発の経験から コレクションデータベースから文化財アーカイブズへ―奈良国立博物館における情報資源構築の実践から 東京文化財研究所『日本美術年鑑』とデジタルアーカイブ 国立西洋美術館の情報戦略―所蔵作品データベースを中心に 衣文化情報拠点としての「服装・身装文化データベースの構築」 文化財情報発信の実際 演劇寂物菅におけるデータベース構築―上演記録を軸とした演劇資料のドキュメンテーション アート・アーカイヴの実践―慶應義塾大学アート・センター 美術館図書室と美術館図書館連絡会(ALC)) 付録 |
著者情報 |
水谷 長志 1957年生まれ。専門は図書館情報学、アート・ドキュメンテーション、図書館史。MLA連携を軸とした近代日本図書館史を研究(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表:
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