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書誌情報サマリ

書名

古代壁画の世界 高松塚・キトラ・法隆寺金堂  (歴史文化ライブラリー)

著者名 百橋明穂/著
出版者 吉川弘文館
出版年月 2010.6
請求記号 721/00306/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0235604568一般和書2階開架文学・芸術在庫 
2 2431734348一般和書一般開架 在庫 

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書誌詳細

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請求記号 721/00306/
書名 古代壁画の世界 高松塚・キトラ・法隆寺金堂  (歴史文化ライブラリー)
著者名 百橋明穂/著
出版者 吉川弘文館
出版年月 2010.6
ページ数 200p
大きさ 19cm
シリーズ名 歴史文化ライブラリー
シリーズ巻次 297
ISBN 978-4-642-05697-7
分類 721023
一般件名 古墳   法隆寺   壁画
書誌種別 一般和書
内容注記 文献:p196〜198
内容紹介 色鮮やかで躍動的な古代の古墳や寺院の壁画は、どのような思想のもと、誰により描かれたのか。高松塚古墳、法隆寺金堂などの図像の意味や制作技法、画師を検証し、古代東アジアにおける日本絵画を、歴史の中に位置づける。
タイトルコード 1001010018234

要旨 壁画はなぜ描かれたのか。高松塚古墳、キトラ古墳、法隆寺金堂…。その意味を追究する。
目次 美術史と考古学―プロローグ
古墳壁画の世界(高松塚古墳の壁画
キトラ古墳の壁画
高松塚・キトラの相違と特徴)
寺院を荘厳した絵画(法隆寺金堂壁画
発掘された寺院壁画―上淀廃寺の衝撃
彩られる寺院の内部―堂内壁画荘厳の系譜)
古代の絵画を描いた人々(古代の画師とその実像
作画活動の実態)
東アジアの壁画文化―エピローグ
著者情報 百橋 明穂
 1948年、富山県に生まれる。1971年、東京大学文学部美術史学科卒業。1974年、東京大学大学院人文科学研究科修士課程修了。2000年、文学博士(東京大学)。現在、神戸大学大学院人文学研究科教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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