蔵書情報
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書誌情報サマリ
書名 |
恋の蛍 山崎富栄と太宰治
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著者名 |
松本侑子/著
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出版者 |
光文社
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出版年月 |
2009.10 |
請求記号 |
F3/08796/ |
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
請求記号 |
F3/08796/ |
書名 |
恋の蛍 山崎富栄と太宰治 |
著者名 |
松本侑子/著
|
出版者 |
光文社
|
出版年月 |
2009.10 |
ページ数 |
363p |
大きさ |
20cm |
ISBN |
978-4-334-92685-4 |
分類 |
9136
|
一般件名 |
山崎富栄-小説
|
書誌種別 |
一般和書 |
内容紹介 |
昭和23年、太宰治と心中した女性・山崎富栄の知られざる生涯。幸福な少女期、戦争の悲劇、太宰との恋、情死の謎とスキャンダルを徹底した取材から描く「愛」の評伝小説。 |
タイトルコード |
1000910062158 |
要旨 |
華も艶もある色彩、柔らかなフォルム、具体的で親しみやすい画題。目にも心にも優しい印象派の作品だが、創作の根底にある「印象」とは何なのだろうか。ルネサンス以来の伝統に支配されてきた西洋の美意識は、マネやモネの登場によって、決定的な変化の時を迎える。本書では、印象派誕生に焦点をあて、その革新性に迫っていく。多彩な人物たちが交錯した一九世紀中葉パリの濃密な空気がここによみがえる。図像資料多数。 |
目次 |
第1章 印象派の成り立ちを見てみよう(“バティニョル街のアトリエ” 残りの三人 ほか) 第2章 スキャンダルの真相(落選展の“草上の昼食” なぜ、大スキャンダルになったのか ほか) 第3章 マネのリアリズム(魅力の源泉 “鉄道” ほか) 第4章 光の画家モネ(制作するモネ クールベの“画家のアトリエ”と比べてみよう ほか) 第5章 マネの「印象」とモネの“印象”(「印象派」の名付け親 第一回展のキーワード ほか) |
内容細目表:
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