蔵書情報
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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
資料種別 |
配架場所 |
別置 |
帯出 |
状態 |
1 |
鶴舞 | 0235931441 | 一般和書 | 1階開架 | | | 在庫 |
関連資料
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
請求記号 |
7881/00038/12 |
書名 |
大相撲力士名鑑 平成24年度 |
著者名 |
「相撲」編集部/編
|
出版者 |
ベースボール・マガジン社
|
出版年月 |
2012.1 |
ページ数 |
131p |
大きさ |
21cm |
ISBN |
978-4-583-10423-2 |
分類 |
7881
|
一般件名 |
相撲
力士
|
書誌種別 |
一般和書 |
内容紹介 |
横綱から十両力士まで、関取衆全員が化粧廻し姿を披露。さらに力士をはじめ、師匠、行司、呼出し、床山など全相撲人を部屋別に収めた写真名鑑や、“国技の殿堂”ガイド、2011年相撲界回顧、相撲決まり手解説などを掲載。 |
タイトルコード |
1001110161751 |
要旨 |
最近の昭和史研究の進展にはめざましいものがある。すでに破棄されたり失われたと考えられていた原史料が現れたり、海外の史料を踏まえた多角的な視点の研究が行われたりして、次々と過去の歴史像は塗り替えられている。ところがこの成果が一般に知られることは少ない。そこでたとえば、“張作霖爆殺はコミンテルンの陰謀だった”“東京裁判の被告席の数でA級戦犯の数が決まった”などの俗説が、典拠不明のままあたかも真実のように流布することになる。政党政治の始まりから日本が東京裁判を経験するまでの昭和史の14のポイントを、一番詳しい研究者たちが信頼できる史料をもとに徹底的に検証。最新の研究成果で読み解いた昭和史の決定版「大人のための教科書」。 |
目次 |
第1回普通選挙―二大政党による大衆政治の幕開け 張作霖爆殺事件―軍人の政治化の原点 ロンドン軍縮条約―国際協調と二大政党政治下の海軍 満州事変―「実態」と「解釈」を整理する 血盟団事件 五・一五事件―裁判記録から読み解く 天皇機関説事件―宗教と政治による学問抑圧 二・二六事件―挫折した「国家改造」クーデター 盧溝橋事件と日中戦争の展開―いかにして世界戦争の一部となるに至ったか ノモンハン事件―日ソ関係の転換 日独伊三国同盟―破滅を招いた選択と誤算 近衛新体制―大政翼賛会とは何だったのか 日米交渉と開戦―「東郷変節」の謎に迫る 終戦―無条件降伏をめぐる論争 東京裁判―昭和の戦争の帰着点 |
著者情報 |
筒井 清忠 1948年大分県生まれ。京都大学大学院文学研究科博士課程単位修得退学。博士(文学)。帝京大学文学部教授。『近衛文麿』(岩波現代文庫)、『西条八十』(中公文庫、読売文学賞受賞)などの著作がある(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表:
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