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書誌情報サマリ

書名

共同体の基礎理論 自然と人間の基層から  (シリーズ地域の再生)

著者名 内山節/著
出版者 農山漁村文化協会
出版年月 2010.3
請求記号 3617/00153/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0235579414一般和書2階開架人文・社会在庫 

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書誌詳細

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請求記号 3617/00153/
書名 共同体の基礎理論 自然と人間の基層から  (シリーズ地域の再生)
著者名 内山節/著
出版者 農山漁村文化協会
出版年月 2010.3
ページ数 264p
大きさ 20cm
シリーズ名 シリーズ地域の再生
シリーズ巻次 2
ISBN 978-4-540-09215-2
分類 3617
一般件名 共同体
書誌種別 一般和書
内容注記 文献:p262〜263
内容紹介 近代的な市民社会へのゆきづまり感が強まるなか、未来への可能性として「共同体」が語られるようになってきた。群馬県上野村と東京の間を行き来して暮らす著者が、村の精神に寄り添うことをとおして新たな共同体論を構想する。
タイトルコード 1001010000636

要旨 近代的な市民社会へのゆきづまり感が強まるなかで、前近代の象徴ではなく、未来への可能性として「共同体」が語られるようになってきた。群馬県上野村と東京との間を行き来して暮らす著者が、村の精神に寄り添うことをとおして、自然と人間との基層から新たな共同体論を構想する。
目次 第1部 共同体の基礎理論(現代社会と共同体
日本の伝統的な共同体を読み解く
共同体のかたち
日本の自然信仰と共同体
都市型共同体の記憶
共同体と近代国家
共同体の基礎理論に向けて
社会デザインの思想―「個の知性によるデザイン」から「関係によるデザイン」へ)
第2部 新しい共同体をめぐる対話(自ずからなる知恵―「食の自治」から「暮らしの自治」へ
お金は等身大の世界にかえれるか)
著者情報 内山 節
 1950年、東京生まれ。哲学者。1970年代から東京と群馬県上野村を往復して暮らす。NPO法人・森づくりフォーラム代表理事。『かがり火』編集長。東北農家の会、九州農家の会などで講師を務める。立教大学大学院教授、東京大学講師などを歴任(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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