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書誌情報サマリ

書名

凃照彦論稿集 第2巻  台湾の経済

著者名 凃照彦/著
出版者 福村出版
出版年月 2010.3
請求記号 3322/00340/2


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0210728002一般和書2階開架人文・社会在庫 

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書誌詳細

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請求記号 3322/00340/2
書名 凃照彦論稿集 第2巻  台湾の経済
著者名 凃照彦/著
出版者 福村出版
出版年月 2010.3
ページ数 530p
大きさ 22cm
巻書名 台湾の経済
ISBN 978-4-571-40021-6
分類 3322
一般件名 アジア-経済   台湾-経済
書誌種別 一般和書
内容注記 年譜・著作・業績目録:p477〜529
内容紹介 台湾出身の経済学博士で、2007年に亡くなった凃照彦の論稿集。第2巻は、台湾の経済に関する論考を収録するほか、年譜、著作・業績目録などを掲載。
タイトルコード 1000910106181

目次 戦後台湾「国民経済」単位の生成―一九四〇年代の再確認
日本植民地統治時代における台湾農民運動と農村社会の変容―「段階論」と「構造分析」の統合と課題
植民地経済における民族土着資本の動向と地位―戦前台湾の農村高利貸資本の動きに焦点をあわせて
戦後台湾経済における資本蓄積過程―とくに農業部門に重点をおいて
台湾経済と華僑資本―「政僑資本」の生成とその実態
台湾企業からみた日台関係
日本の台湾植民地経営と現在―経済学的視点から
アジアNIEsの対外投資について―台湾の統計的検証を通じて
アジアにおける日本企業と現地企業―台湾の場合
台湾の「外資依存型」工業化方向―とくに対外貿易の展開に関連して
台湾経済における市場構造と巨大企業の地域
台湾における中小企業活力の“秘密”を探る
両岸関係の経済問題―その枠組みと課題
著者情報 〓 照彦
 村岡輝三。1936年台湾雲林県斗六市生れ。1959年台湾大学卒業、1961年に来日、東京大学大学院博士課程修了、経済学博士、専攻は国際経済論。長崎県立国際経済大学、佐賀大学、新潟大学、名古屋大学、國學院大學教授を歴任。名古屋大学名誉教授。2007年没(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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