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書誌情報サマリ

書名

レキシコン・アジア太平洋安全保障対話

著者名 デービッド・カピー/著 ポール・エバンス/著 福島安紀子/著・訳
出版者 日本経済評論社
出版年月 2002.11
請求記号 3198/00113/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0234186252一般和書2階書庫 在庫 

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書誌詳細

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請求記号 3198/00113/
書名 レキシコン・アジア太平洋安全保障対話
著者名 デービッド・カピー/著   ポール・エバンス/著   福島安紀子/著・訳
出版者 日本経済評論社
出版年月 2002.11
ページ数 317p
大きさ 20cm
ISBN 4-8188-1451-2
原書名 The Asia‐Pacific security lexicon
分類 3198
一般件名 安全保障
書誌種別 一般和書
タイトルコード 1009912055522

要旨 大敗した白村江の戦いの影に浮かび上がる後の新羅王金春秋。彼は日本の朝鮮半島外交にいかなる影響を与え、日本はなぜ戦争を選択したのか。白村江への道を臨場感溢れる筆致で描き、“古代東アジア大戦”の真実に迫る。
目次 白村江への道―プロローグ
金春秋の活動(大耶城の陥落と高句麗出向
金春秋と日本
金春秋の日本訪問
金春秋の帰国と仮想新羅会議)
新羅をめぐる唐と日本(金春秋の入唐と百済の滅亡
則天武后の登場
斉明朝の外交
金春秋の死とその後の新羅)
白村江の戦いの記録(唐・日本の軍事規模と戦いの様子
白村江の戦いの余波)
東アジア動乱の中の選択肢―エピローグ
著者情報 中村 修也
 1959年、和歌山県に生まれる。1989年、筑波大学大学院歴史・人類学研究科博士課程単位取得修了。博士(文学)。現在、文教大学教育学部教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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