感染拡大防止のため、本を読む前、読んだ後は手を洗いましょう。みなさまのご協力をお願いします。

検索結果書誌詳細

  • 書誌の詳細です。 現在、この資料への予約は 0 件あります。
  • ・予約するときは「予約カートに入れる」ボタンをクリックしてください。予約するには図書館窓口で発行したパスワードが必要です。
    ・「予約カートに入れる」ボタンが出ない書誌には予約できません。
    詳しくは「マイページについて-インターネットで予約するには」をご覧ください。

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

解説電子記録債権法

著者名 池田真朗/編著 太田穣/編著
出版者 弘文堂
出版年月 2010.2
請求記号 3381/02116/


この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。


登録する本棚ログインすると、マイ本棚が利用できます。


資料情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0235540895一般和書2階開架人文・社会在庫 

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

請求記号 3381/02116/
書名 解説電子記録債権法
著者名 池田真朗/編著   太田穣/編著
出版者 弘文堂
出版年月 2010.2
ページ数 388p
大きさ 22cm
ISBN 978-4-335-35442-7
分類 33815
一般件名 電子記録債権法
書誌種別 一般和書
内容紹介 2007年6月に成立・公布された電子記録債権法を、学者と弁護士の双方の視点から逐条解説。直近の電子債権記録機関の創設状況、想定される手形代替利用以外のシンジケートローン対応など、同法の可能性にも言及する。
タイトルコード 1000910090035

要旨 直近の電子債権記録機関の創設状況および想定される手形代替利用以外のシンジケートローン対応等、本法の豊かな可能性に十分に言及した実務必携の1冊。
目次 1 総論(立法の経緯
電子記録債権法自体の特徴―自由度のと柔軟性
電子記録債権の特徴からみた分析視角
電子記録債権の課題
電子債権記録機関の業務―予測も含めて)
2 逐条解説編(総則
電子記録債権の発生、譲渡等
電子債権記録機関
雑則
罰則)
補論 全銀協の電子債権記録機関スキーム(はじめに―全銀協の基本的スキーム
本要綱の概要)
著者情報 池田 真朗
 慶應義塾大学法学部・同大学院法務研究科教授、博士(法学)、日本学術会議会員。慶應義塾大学経済学部卒業(1973年)、同大学院法学研究科博士課程修了(1978年)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
太田 穰
 長島・大野・常松法律事務所パートナー弁護士。第一東京弁護士会(1987年登録)。一橋大学法学部卒業(1985年)、University of Washington School of Law(1994年)。General Electric Company勤務(1994年〜1995年)。慶應義塾大学大学院法務研究科(ロースクール)教授(2004年4月〜2007年3月)、同非常勤講師(2007年4月〜)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


内容細目表:

前のページへ

本文はここまでです。


ページの終わりです。