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ぞうしょじょうほう

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しょしじょうほうサマリ

本のだいめい

プロテスタンティズムの倫理と資本主義の精神 (NIKKEI BP CLASSICS)

書いた人の名前 マックス・ウェーバー/著 中山元/訳
しゅっぱんしゃ 日経BP社
しゅっぱんねんげつ 2010.1
本のきごう 3315/00010/


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本のばしょ

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No. としょかん 本のばんごう 本のしゅるい 本のばしょ くわしいばしょ せいげん じょうたい
1 鶴舞0235535713一般和書2階開架人文・社会在庫 

かんれんしりょう

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3315

しょししょうさい

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本のきごう 3315/00010/
本のだいめい プロテスタンティズムの倫理と資本主義の精神 (NIKKEI BP CLASSICS)
書いた人の名前 マックス・ウェーバー/著   中山元/訳
しゅっぱんしゃ 日経BP社
しゅっぱんねんげつ 2010.1
ページすう 531p
おおきさ 20cm
シリーズめい NIKKEI BP CLASSICS
ISBN 978-4-8222-4791-1
はじめのだいめい Die protestantische Ethik und der Geist des Kapitalismus 原著第2版の翻訳
ぶんるい 3315
本のしゅるい 一般和書
ないようしょうかい 思想史において新たな地平を切り開き、今なお新たな問いを生みつづけている、マックス・ウェーバーの論文を全訳。難解な内容を理解しやすいよう、多くの補足を付す。
タイトルコード 1000910087853

ようし ウェーバーは100年前、「禁欲」倫理から生まれ落ちた近代資本主義の最終段階に現れる「末人」をこう「預言」した。「精神のない専門家、魂のない享楽的な人間。この無にひとしい人は、自分が人間性のかつてない最高の段階に到達したのだと、自惚れるだろう」―宗教倫理が資本主義を発展させるダイナミズムを描いた名著。
もくじ 第1章 問題提起(信仰と社会的な層の分化
資本主義の「精神」
ルターの天職の観念―研究の課題)
第2章 禁欲的プロテスタンティズムの職業倫理(世俗内的な禁欲の宗教的な基礎
禁欲と資本主義の精神)
ちょしゃじょうほう ウェーバー,マックス
 1864〜1920。一九世紀から二〇世紀初頭に活躍したドイツの社会科学者。『プロテスタンティズムの倫理と資本主義の精神』や『儒教と道教』『古代ユダヤ教』を中核とする比較宗教社会学と、『支配の社会学』『社会学の基礎概念』『法社会学』など、死後、『経済と社会』としてまとめられた膨大な研究を残した。また、社会科学の方法論でも有名な『社会科学と社会政策にかかわる認識の「客観性」』を書いている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
中山 元
 思想家・翻訳者。1946年生まれ。東京大学教養学部中退。インターネットの哲学サイト『ポリロゴス』を主宰(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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