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書誌情報サマリ

書名

ミツバチの不足と日本農業のこれから (家族で読めるfamily book series)

著者名 吉田忠晴/著
出版者 飛鳥新社
出版年月 2009.12
請求記号 646/00087/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0235523818一般和書2階書庫 在庫 

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書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

請求記号 646/00087/
書名 ミツバチの不足と日本農業のこれから (家族で読めるfamily book series)
著者名 吉田忠晴/著
出版者 飛鳥新社
出版年月 2009.12
ページ数 94p
大きさ 21cm
シリーズ名 家族で読めるfamily book series
シリーズ巻次 019
シリーズ名 たちまちわかる最新時事解説
ISBN 978-4-87031-976-9
分類 6469
一般件名 みつばち(蜜蜂)
書誌種別 一般和書
内容紹介 2009年、国内で花粉交配用のミツバチが不足し、農産物の生産コストが上がるなどの問題が起きている。なぜミツバチが私たちの生活に必要か、このまま減り続けてしまうとどのような影響がでるのか、減少対策も含め解説する。
タイトルコード 1000910079528

要旨 豊かな実りの季節を迎え続けるために。ミツバチと共存する世界をいつまでも。
目次 1 ミツバチが減ると何が問題か
2 なぜ日本でミツバチが減っているのか
3 世界中でミツバチが減っている理由
4 ミツバチでないとダメな理由
5 ミツバチ減少防止の対策
6 なぜ女王蜂の新たな輸入は危険なのか
7 来年の野菜・果物への影響は
8 重宝されるミツバチの生態とは
9 ニホンミツバチ個人養蜂の勧め
10 だからミツバチが必要だ
著者情報 吉田 忠晴
 1946年北海道生まれ。玉川大学学術研究所ミツバチ科学研究センター教授。農学博士。69年玉川大学農学部卒業後、78年から80年に国際協力事業団(現・国際協力機構)の養蜂専門家として南米パラグアイ国の養蜂技術協力に従事。87年から88年、フランクフルト大学ミツバチ研究所研究員。専門は養蜂学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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