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書誌情報サマリ

書名

橋牟礼川遺跡 火山灰に埋もれた隼人の古代集落  (日本の遺跡)

著者名 鎌田洋昭/著 中摩浩太郎/著 渡部徹也/著
出版者 同成社
出版年月 2009.11
請求記号 219/00173/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0235512787一般和書2階開架人文・社会在庫 

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書誌詳細

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請求記号 219/00173/
書名 橋牟礼川遺跡 火山灰に埋もれた隼人の古代集落  (日本の遺跡)
著者名 鎌田洋昭/著   中摩浩太郎/著   渡部徹也/著
出版者 同成社
出版年月 2009.11
ページ数 184p
大きさ 20cm
シリーズ名 日本の遺跡
シリーズ巻次 40
ISBN 978-4-88621-502-4
分類 2197
一般件名 遺跡・遺物-指宿市
書誌種別 一般和書
内容注記 文献:p177〜181
内容紹介 指宿市内に所在する縄文〜古代の集落遺跡で、大正時代、重層的に堆積する火山灰により縄文土器が弥生土器より古いことを初めて証明した橋牟礼川遺跡。史料に残る開聞岳噴火の火山灰層の確定など、調査・研究の成果を紹介する。
タイトルコード 1000910073938

要旨 橋牟礼川遺跡、指宿市内に所在する縄文〜古代の集落遺跡で、大正時代、重層的に堆積する火山灰により縄文土器が弥生土器より古いことを初めて証明した。近年の調査では史料に残る開聞岳の噴火(874年)の火山灰層を確定し、往時の生活や災害の様相を克明に伝える遺跡として注目される。
目次 1 橋牟礼川遺跡の発見
2 濱田耕作らの調査―東洋のポンペイあるいはサントリン
3 薩摩富士開聞岳の履歴
4 橋牟礼川遺跡の語る縄文・弥生時代
5 隼人の祖先たち―古墳時代の暮らし
6 隼人登場以後の世界
9 橋牟礼川遺跡の現在と未来
著者情報 鎌田 洋昭
 1969年鹿児島県生まれ。別府大学文学部史学科考古学専攻卒業。現在、指宿市教育委員会社会教育課主査・時遊館COCCOはしむれ学芸担当(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
中摩 浩太郎
 1961年鹿児島県生まれ。広島大学文学部史学科考古学専攻卒業・鹿児島大学大学院考古学専攻修了。現在、指宿市教育委員会社会教育課主査・時遊館COCCOはしむれ学芸担当(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
渡部 徹也
 1966年大阪府生まれ。鹿児島大学法文学部人文学科考古学専攻卒業。現在、指宿市教育委員会社会教育課主査・時遊館COCCOはしむれ学芸担当(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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