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蔵書情報

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所蔵数 13 在庫数 10 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

21世紀版少年少女古典文学館 4  枕草子

出版者 講談社
出版年月 2009.11
請求記号 918/00052/4


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0235510120じどう図書じどう開架 貸出中 
2 西2131788115じどう図書じどう開架 在庫 
3 2432514012じどう図書じどう開架古典在庫 
4 2631946932じどう図書じどう開架古典在庫 
5 千種2831962895じどう図書じどう開架古典在庫 
6 瑞穂2931725895じどう図書じどう開架 貸出中 
7 中川3031655057じどう図書じどう開架古典在庫 
8 守山3131820288じどう図書じどう開架古典在庫 
9 名東3331791008じどう図書じどう開架古典貸出中 
10 天白3432502551じどう図書じどう開架 在庫 
11 山田4130444872じどう図書じどう開架古典在庫 
12 4331416380じどう図書じどう開架古典在庫 
13 志段味4530713017じどう図書じどう開架 在庫 

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書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

請求記号 918/00052/4
書名 21世紀版少年少女古典文学館 4  枕草子
出版者 講談社
出版年月 2009.11
ページ数 317p
大きさ 20cm
巻書名 枕草子
ISBN 978-4-06-282754-6
分類 918
書誌種別 じどう図書
内容紹介 読みやすいルビつき、カラーさし絵、本文中の豊富な用語解説で、日本の古典文学にはじめて出会う子どもの理解を助ける、児童向け古典文学全集。4は、平安時代宮中に仕えた女房・清少納言が書いた随筆「枕草子」を収録。
タイトルコード 1000910070674

要旨 『枕草子』は、平安時代宮中に仕えた女房、清少納言が書いた随筆である。日本の古典の中で「徒然草」とならんで最もすぐれた随筆文学とされている。宮中でのセンスあふれる会話や歌のやりとり、宮廷人の遊びや男女のファッションなどをいろあざやかに描いた段、現代的ともいえる女性感覚で切りとった自然や風物、そして、みずからの体験をふまえた恋愛模様、人間模様などをつづった段と内容はさまざまである。千年の時を経てなお読みつがれる魅力、それは人間の心を深く見すえる目と、四季や風物に対するたぐいまれな感受性にほかならない。
目次 第1段 四季の美しさ―春はあけぼの
第8段 中宮がお産のために―大進生昌が家に
第9段 命婦のおとどという名のねこ―うえにさぶらう御ねこは
第23段 清涼殿のはなやかさ―清涼殿の丑寅のすみの
第24段 女の生き方―おいさきなく
第25段 興ざめなものは―すさまじきもの
第28段 いやな、にくらしいもの―にくきもの
第29段 どきどきするもの―こころときめきするもの
第30段 過ぎた日の恋しくなつかしいもの―すぎにしかた恋しきもの
第36段 七月のある朝のこと―七月ばかりいみじうあつければ〔ほか〕
著者情報 大庭 みな子
 1930年、東京都に生まれる。転校体験の多い少女期だったが、数多くの文学作品に親しみ、津田塾大学へ進む。小説・演劇・詩に熱中、創作もはじめる。1968年、アメリカの市民生活を描いたデビュー作『三匹の蟹』で群像新人文学賞、芥川賞を受賞。ほかにも、『がらくた博物館』で女流文学賞、『寂兮寥兮(かたちもなく)』で谷崎潤一郎賞、『啼く鳥の』で野間文芸賞、『津田梅子』で読売文学賞、『浦安うた日記』で紫式部文学賞などを受賞。2007年逝去(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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