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書誌情報サマリ

書名

アドルノ文学ノート 2

著者名 テオドール・W.アドルノ/[著] 三光長治/共訳 高木昌史/共訳
出版者 みすず書房
出版年月 2009.9
請求記号 904/00115/2


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0210719548一般和書2階開架文学・芸術在庫 

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テオドール・W.アドルノ 三光長治 高木昌史 円子修平 恒川隆男 竹峰義和 前田良三 杉橋陽一

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

請求記号 904/00115/2
書名 アドルノ文学ノート 2
著者名 テオドール・W.アドルノ/[著]   三光長治/共訳   高木昌史/共訳
出版者 みすず書房
出版年月 2009.9
ページ数 395,7p
大きさ 22cm
ISBN 978-4-622-07471-7
原書名 Noten zur Literatur
分類 904
一般件名 文学
書誌種別 一般和書
内容紹介 20世紀批評を代表する名作が詰まった、アドルノの「文学ノート」の全訳。2は、親友ベンヤミンを論じた2編をはじめ、ハイデガーのヘルダーリン解釈に敢然と対峙した長編など、アドルノ思想の真髄をしめす全18編を収録。
タイトルコード 1000910053646

要旨 親友ベンヤミンを論じた2編、圧倒的長編「パラタクシス‐ヘルダーリン後期の抒情詩に寄せて」はじめ、サルトル、カール・クラウス、ボルヒャルト論など、アドルノ思想の真髄をしるす全18編。20世紀批評の金字塔、完結。
目次 3(表題―レッシングへのパラフレーズ
トーマス・マンの肖像に寄せて
書物を愛する
想像上の文芸欄について
モラルと犯罪―カール・クラウス作品集の第十一巻に寄せて ほか)
4(ゲーテの『イフィゲーニエ』の擬古典主義に寄せて
チャールズ・ディケンズ『骨董屋』についての講演
ゲオルゲ
喚起された言葉―ルードルフ・ボルヒャルトの抒情詩に寄せて
取っ手、壷、若き日の経験 ほか)
著者情報 アドルノ,テオドール・W.
 1903‐1969。1903年ドイツのフランクフルト・アム・マインに生まれる。同市の大学およびウィーン大学に学び、フランクフルト大学で講義していたが、ナチス政権時代、イギリスを経てアメリカに亡命、1949年帰国。翌年から同大学教授。ホルクハイマーとともに研究所を再建した。哲学・社会学・美学の領域を統合しながら、フランクフルト学派の代表的思想家として知られるいっぽう、アルバン・ベルクについて作曲を学び、作曲を重ねたほか、現代音楽に関する理論および批判を展開した(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
三光 長治
 1928年広島生まれ。愛知大学講師、神戸大学助教授、埼玉大学教授、神戸松蔭女子学院大学教授を歴任(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
高木 昌史
 1944年満州国鞍山生まれ。現在成城大学文芸学部教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
圓子 修平
 1931‐2003。東京都立大学名誉教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
恒川 隆男
 1940年東京生まれ。現在明治大学文学部教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
前田 良三
 1955年生まれ。立教大学文学部教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
杉橋 陽一
 1945年東京生れ。2009年まで東京大学教養学部教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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