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書誌情報サマリ

書名

石による形と建設 中世石切術から一九世紀截石術まで

著者名 エンリケ・ラバサ・ディアス/著 入江由香/訳
出版者 中央公論美術出版
出版年月 2009.8
請求記号 524/00307/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0210791356一般和書2階書庫 在庫 

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書誌詳細

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請求記号 524/00307/
書名 石による形と建設 中世石切術から一九世紀截石術まで
著者名 エンリケ・ラバサ・ディアス/著   入江由香/訳
出版者 中央公論美術出版
出版年月 2009.8
ページ数 318p
大きさ 26cm
ISBN 978-4-8055-0602-8
原書名 Forma y construcción en piedra
分類 52447
一般件名 石造建築-歴史
書誌種別 一般和書
内容注記 石切術に関する参考文献:p285〜302
内容紹介 中世スペインでゴシック建設に用いられた石切術の歴史的変遷を画法幾何学の立場から辿り、欧州諸国での石造建造物における空間形態がどのように設計、建築されたのかを解明する。
タイトルコード 1000910046665

目次 第1章 概説(基準、制御、作図
予見 ほか)
第2章 リブヴォールトの作図(形の上で有効なアーチ
手立てとしてのゴシック様式 ほか)
第3章 ルネサンス期の石切術(石の加工作業における手順―幾何学による表現と形成
切石造の球状ヴォールト ほか)
第4章 一九世紀の截石術へ(一七、一八世紀の理論
平坦なヴォールト ほか)
著者情報 ディアス,エンリケ・ラバサ
 マドリード工科大学(スペイン)建築高等技術学校教授。1957年マドリード生まれ。スペインならびに諸外国の大学において、建設史、建築図法の歴史および截石術に関する多数の講座に参加し、講演を行う。同分野に関する研究論文多数(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
入江 由香
 工学修士(早稲田大学大学院、建築史学専門)、一級建築士。1968年東京生まれ(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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