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書誌情報サマリ

書名

戦国の城を歩く (ちくま学芸文庫)

著者名 千田嘉博/著
出版者 筑摩書房
出版年月 2009.8
請求記号 21047/00086/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 西2131766178一般和書一般開架 在庫 
2 徳重4630341537一般和書一般開架 在庫 

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書誌詳細

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請求記号 21047/00086/
書名 戦国の城を歩く (ちくま学芸文庫)
著者名 千田嘉博/著
出版者 筑摩書房
出版年月 2009.8
ページ数 218p
大きさ 15cm
シリーズ名 ちくま学芸文庫
シリーズ巻次 セ2-1
ISBN 978-4-480-09229-8
分類 21047
一般件名 遺跡・遺物-日本     日本-歴史-室町時代
書誌種別 一般和書
内容注記 文献:p206〜208
タイトルコード 1000910042119

要旨 足利将軍邸を模した守護大名の館から、領地を一望する戦国大名の険しい山城、そして巨大な天守を誇った信長の安土城へ。中世から近世にかけて、城の形は大きく変化した。城跡調査からその変化を調べていくと、天下統一に向けて権力が再編成された日本中世の、新しい歴史像が明らかになってくる。本書は、城跡を歩く楽しさやコツなどフィールドワークの基礎から始まり、縄張り図から軍事戦略を読み解くポイントを伝授。さらにそこから見えてくる政治構造・地域社会の様相など、中世・近世史の謎をていねいに解明する。
目次 第1章 城にたどる歴史(戦国の城に分け入る
非観主義がつくる城 ほか)
第2章 城の探検(地図に城跡を読む
江戸時代の城と中世の城 ほか)
第3章 花の御所から戦国期拠点城郭へ(館と山城
歴博甲本洛中洛外図屏風 ほか)
第4章 城の語る天下統一(戦国以前の山城
戦国期拠点城郭の出現 ほか)
第5章 世界の中の日本の城(ナショナリズムと城
日本の城とヨーロッパの城 ほか)
著者情報 千田 嘉博
 1963年生まれ。奈良大学文学部文化財学科卒業。大阪大学博士(文学)。文部省在外研究員としてドイツ考古学研究所、イギリス・ヨーク大学に留学。名古屋市教育委員会・見晴台考古資料館学芸員、国立歴史民俗博物館考古学研究部助教授を経て、奈良大学文学部教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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