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書誌情報サマリ

書名

無印ニッポン 20世紀消費社会の終焉  (中公新書)

著者名 堤清二/著 三浦展/著
出版者 中央公論新社
出版年月 2009.7
請求記号 365/00191/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞4639227661一般和書2階書庫 在庫 

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書誌詳細

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請求記号 365/00191/
書名 無印ニッポン 20世紀消費社会の終焉  (中公新書)
著者名 堤清二/著   三浦展/著
出版者 中央公論新社
出版年月 2009.7
ページ数 210p
大きさ 18cm
シリーズ名 中公新書
シリーズ巻次 2013
ISBN 978-4-12-102013-0
分類 365
一般件名 消費   日本
書誌種別 一般和書
内容紹介 本当の消費者主権とは何か? 大流通グループ「セゾン」を牽引し、無印良品を生み出した堤清二と、地域と文化の衰退を憂慮する三浦展が、消費の未来、日本の将来を語る。
タイトルコード 1000910037243

要旨 T型フォードの発売からリーマン・ショックまで一〇〇年。自動車の世紀だった二〇世紀が終わり、消費文化は大きな曲がり角を迎えている。大流通グループ「セゾン」を牽引し、無印良品を生み出した堤と、地域の文化の衰退を憂慮する三浦が、消費の未来、日本の将来を語る。「これがいい」ではなく、「これでいい」という「無印」の思想は、企業主導ではない個人主体の生き方を勧めるものである。本当の消費者主権とは何か。
目次 1 アメリカ型大衆消費社会の終わり(自動車の世紀が一〇〇年で終わる
派遣切り
メディアへの懸念)
2 戦後日本とアメリカ(アメリカ体験
地元への愛着
百貨店とファストフード)
3 無印ニッポン(無印良品は反体制商品
ユニクロと無印良品
セゾンと女性とフリーター
都市・建築・生活)
4 日本のこれから(何が失われたか
シンプル族と最大公約数的な情報
日本の経営再考:地方再建のために)
著者情報 堤 清二
 1927年(昭和2年)、東京生まれ。1951年、東京大学経済学部卒業。セゾングループ元代表。辻井喬の筆名で、詩、小説などがある(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
三浦 展
 1958年(昭和33年)、新潟生まれ。1982年、一橋大学社会学部卒業。カルチャースタディーズ研究所主宰(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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