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ぞうしょじょうほう

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しょしじょうほうサマリ

本のだいめい

日本の深層文化 (ちくま新書)

書いた人の名前 森浩一/著
しゅっぱんしゃ 筑摩書房
しゅっぱんねんげつ 2009.7
本のきごう 2103/00550/


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本のばしょ

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No. としょかん 本のばんごう 本のしゅるい 本のばしょ くわしいばしょ せいげん じょうたい
1 鶴舞0235438363一般和書2階開架人文・社会在庫 
2 守山3132011945一般和書一般開架 在庫 

かんれんしりょう

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しょししょうさい

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本のきごう 2103/00550/
本のだいめい 日本の深層文化 (ちくま新書)
書いた人の名前 森浩一/著
しゅっぱんしゃ 筑摩書房
しゅっぱんねんげつ 2009.7
ページすう 284p
おおきさ 18cm
シリーズめい ちくま新書
シリーズかんじ 791
ISBN 978-4-480-06476-9
ぶんるい 2103
いっぱんけんめい 日本-歴史-古代   遺跡・遺物-日本
本のしゅるい 一般和書
ないようしょうかい かつて穀物の一方の雄であった粟の意義。田とは異なる豊かさを提供してくれた各地の「野」。食用だけでなく道具や衣類そして儀式の象徴となる鹿。「大きな魚」としてのクジラ。史料と遺跡で日本文化の豊穣な世界を探る。
タイトルコード 1000910030967

ようし 日本の深層文化を探ること―それは、かつての日本人たちの豊穣な意味の世界を生きなおすことだ。「稲作文化」の常識に反して、かつて穀物の一方の雄であった粟の意義。田とは異なる豊かさを提供してくれた各地の「野」。食用だけでなく道具や衣類そして儀式の象徴となる鹿。さらには「大きな魚」としてのクジラ…。思い込みを排すれば、史料と遺跡はこんなにも新しい姿を見せてくれる。
もくじ 第1章 粟と禾(なぜ粟畠ではなく粟田か
山城の粟田 ほか)
第2章 野の役割を見直す(京の七野
平安前期の各地の著名な野 ほか)
第3章 鹿と人(祈狩と鹿と猪
野の鹿と山の猪 ほか)
第4章 猪と猪飼部(磐井の墓と石猪
播磨へ移った猪養 ほか)
第5章 鯨と日本人(井原西鶴と太地のセミクジラ
日本武尊の白鳥陵伝説 ほか)
ちょしゃじょうほう 森 浩一
 1928年生まれ。同志社大学名誉教授。日本考古学・日本文化史学専攻(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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