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書誌情報サマリ

書名

日本国の正体 政治家・官僚・メディア-本当の権力者は誰か

著者名 長谷川幸洋/著
出版者 講談社
出版年月 2009.6
請求記号 3121/00520/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞3031626579一般和書2階書庫 在庫 

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書誌詳細

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請求記号 3121/00520/
書名 日本国の正体 政治家・官僚・メディア-本当の権力者は誰か
著者名 長谷川幸洋/著
出版者 講談社
出版年月 2009.6
ページ数 221p
大きさ 19cm
ISBN 978-4-06-295050-3
分類 3121
一般件名 日本-政治・行政   官僚   マス・メディア
書誌種別 一般和書
内容紹介 記者は誰もが早く情報を取りたいと思っている。官僚はそれを知っているから、記者を選んで情報を流す。その情報が国民にプラスかどうかは二の次だ-。政府税調委員も務めるエリート記者が本音で綴る懺悔録。
タイトルコード 1000910029185

要旨 「私はかつて官僚のポチだった」政府税調委員も務めるエリート記者が本音で綴った懴悔録。
目次 第1章 官僚とメディアの本当の関係(新聞は何を報じているか
不可解な事件
霞が関の補完勢力になった新聞
転向の理由
政権を内側からみるということ)
第2章 権力の実体(政治家と官僚
「増税」をめぐるバトル
財務官僚の変わり身
福田首相の本心l事務次官等会議)
第3章 政策の裏に企みあり(「政策通」の現実
カネは国が使うべきか、国民が使うべきか
定額給付金は「ばらまき」か
「官僚焼け太り予算」を点検する
政策立案の手法
「専務理事政策」とはなにか)
第4章 記者の構造問題(記者はなぜ官僚のポチになるのか
真実を報じる必要はない?
「特ダネ」の落とし穴
紀者は道具にすぎない
官僚にとっての記者クラブ)
第5章 メディア操作を打破するために(霞が関幻想
先入観としての「三権分立」
「政府紙幣犯行問題」の顛末
記者が陥る「囚人のジレンマ」
報道の力を取り戻すために)
著者情報 長谷川 幸洋
 1953年生まれ。慶應義塾大学経済学部卒。77年、中日新聞社入社。87年、東京本社(東京新聞)経済部。ジョンズホプキンス大学高等国際問題研究大学院(SAIS)で国際公共政策修士。ブリュッセル支局長などを歴任し、現在は論説委員。2005年から08年まで財政制度等審議会臨時委員、06年から政府税制調査会委員を務める(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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