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書誌情報サマリ

書名

中世彫刻の世界 ヨーロッパ美術史講義  (岩波セミナーブックス)

著者名 越宏一/著
出版者 岩波書店
出版年月 2009.6
請求記号 712/00090/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0235487089一般和書2階開架文学・芸術在庫 

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彫刻-歴史

書誌詳細

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請求記号 712/00090/
書名 中世彫刻の世界 ヨーロッパ美術史講義  (岩波セミナーブックス)
著者名 越宏一/著
出版者 岩波書店
出版年月 2009.6
ページ数 211,36p 図版16p
大きさ 19cm
シリーズ名 岩波セミナーブックス
シリーズ巻次 S8
ISBN 978-4-00-028058-7
分類 7123
一般件名 彫刻-歴史
書誌種別 一般和書
内容注記 文献:巻末p23〜35
内容紹介 ヨーロッパの彫刻芸術は、古代末期から15世紀までの間にどのような展開をしたのか。初期中世に姿を消した大彫刻が、まず浮彫り、次に丸彫り彫像として復活するまでを、教会堂の建築彫刻でたどる。
タイトルコード 1000910028948

要旨 ヨーロッパの彫刻芸術は、古代末期から一五世紀までの間にどのような展開をしたのか。また古代美術は中世美術にどのような影響を与えたのか。初期中世に姿を消した大彫刻が、まず浮彫り、次に丸彫り彫像として復活するまでを、教会堂の建築彫刻でたどる画期的な美術史。
目次 序論
第1章 古代末期の彫刻
第2章 プレ・カロリング朝時代の彫刻
第3章 中世への古代末期彫刻の遺産
第4章 カロリング朝・中期ビザンティン・オットー朝の彫刻
第5章 ロマネスクのモニュメンタル彫刻―その誕生
第6章 ロマネスクのモニュメンタル彫刻―その造形原理
第7章 ゴシックのモニュメンタル彫刻―その誕生
第8章 ゴシックのモニュメンタル彫刻―その造形原理
第9章 後期ゴシック彫刻
終章 ブルゴーニュの後期ゴシックの大彫刻家クラウス・スリューテル
著者情報 越 宏一
 1942年生まれ。東京芸術大学美術学部卒業。1965‐72年ウィーン大学留学。オットー・ペヒトに師事。博士号(Dr.phil.)取得。ヨーロッパ中世美術史を専攻。現在、東京芸術大学美術学部教授。1991年フィリップ・フランツ・フォン・シーボルト賞受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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