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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
資料種別 |
配架場所 |
別置 |
帯出 |
状態 |
1 |
鶴舞 | 0234602779 | 一般和書 | 2階書庫 | | 禁帯出 | 在庫 |
関連資料
この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。
平和 国際協力 アフガニスタン 東ティモール
書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
請求記号 |
A28/00054/ |
書名 |
人物図会 名古屋市鶴舞中央図書館本 |
著者名 |
小寺玉晁/著
服部良男/編
|
出版者 |
美術文化史研究会
|
出版年月 |
1990.03 |
ページ数 |
p95〜128 |
大きさ |
21cm |
一般注記 |
『びぞん』81・82合併号 創立30周年記念号抜刷 |
分類 |
A280
|
一般件名 |
伝記-名古屋市
|
書誌種別 |
一般和書 |
タイトルコード |
1009914064283 |
要旨 |
世界各地で武力紛争が絶えない中、紛争の終結と国家の再建、そして平和の定着をどう実現するか。武装解除、選挙の実施、経済計画…。著者は緊迫するアフガンと東ティモールで、政治指導者や軍閥へのインタビュー、住民の意識調査を実施。その結果から、あるべき「平和構築」を提言する。国連は、日本は、何をなすべきなのか。 |
目次 |
第1章 「平和構築」の現場から―生と死を賭けた活動 第2章 平和構築とは何か―その歩みと考え方 第3章 拡大する負の連鎖―アフガン(1) 第4章 「非合法武装組織」解体の試練―アフガン(2) 第5章 タリバンとの和解は可能か―アフガン(3) 第6章 自立をどう実現するか―東ティモール 第7章 これからの平和構築と日本 |
著者情報 |
東 大作 1969年、東京に生まれる。1993年から2004年までNHKディレクター。企画・制作した主なNHKスペシャルに「我々はなぜ戦争をしたのか―ベトナム戦争・敵との対話」(放送文化基金賞)、「犯罪被害者はなぜ救われないのか」、「憎しみの連鎖はどこまで続くか―パレスチナとイスラエル」、「核危機回避への苦闘」、「イラク復興国連の苦闘」(世界国連記者協会・銀賞)など、退職後、2004年8月からカナダのブリティッシュ・コロンビア大学大学院に留学、2006年に修士課程を修了。現在は同博士課程で国際政治を専攻(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表:
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