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所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

オキナワ大神の声

著者名 夫馬基彦/[著]
出版者 飛鳥新社
出版年月 2009.6
請求記号 F3/08885/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞4430904534一般和書2階書庫 在庫 

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書誌詳細

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請求記号 F3/08885/
書名 オキナワ大神の声
著者名 夫馬基彦/[著]
出版者 飛鳥新社
出版年月 2009.6
ページ数 259p
大きさ 20cm
ISBN 978-4-87031-915-8
分類 9136
書誌種別 一般和書
内容注記 内容:ひかりの海 化外の地 新狩猟経済 コミューン主義者と墓 電波が来る エーゴーさんのトラクター 海亀の目 ヤンバルクイナ、自殺す 大神の声 旅路の果て
内容紹介 無数の蟹が蠢く神の島の聖域に、死線をさまよった若き日のインド放浪を想起し、最西端の島で、20数年後の今も去らぬ悔恨の鋭い痛みに当惑する-。世と人の移り変り、時の重なりの中に人生の深い悲哀を漂わす連作短編集。
タイトルコード 1000910023786

要旨 これが人生というものか。無数の蟹が蠢く神の島の聖域に、死線をさまよった若き日のインド放浪を想起し、最西端の島で、二十数年後の今も去らぬ悔恨の鋭い痛みに当惑する―世と人の移り変わり、時の重なりの中に人生の深い悲哀を漂わす、意欲的な連作短篇集。
著者情報 夫馬 基彦
 1943年、愛知県生まれ。小説家。早稲田大学仏文科中退。フランス・インドなど放浪後、1977年「宝塔湧出」で中央公論新人賞受賞。1987年から「緑色の渚」「金色の海」「紅葉の秋の」で3回連続芥川賞候補。現在、日本大学芸術学部文芸科教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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