蔵書情報
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書誌情報サマリ
| 書名 |
アナトオル・フランス長篇小説全集 第16巻 小さなピエール
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| 著者名 |
アナトオル・フランス/著
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| 出版者 |
白水社
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| 出版年月 |
1951 |
| 請求記号 |
S953/00117/16 |
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資料情報
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| No. |
所蔵館 |
資料番号 |
資料種別 |
配架場所 |
別置 |
帯出 |
状態 |
| 1 |
鶴舞 | 2010550511 | 6版和書 | 2階書庫 | | 禁帯出 | 在庫 |
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
| 請求記号 |
S953/00117/16 |
| 書名 |
アナトオル・フランス長篇小説全集 第16巻 小さなピエール |
| 著者名 |
アナトオル・フランス/著
|
| 出版者 |
白水社
|
| 出版年月 |
1951 |
| ページ数 |
292p |
| 大きさ |
19cm |
| 巻書名 |
小さなピエール |
| 分類 |
9536
|
| 書誌種別 |
6版和書 |
| タイトルコード |
1009940044885 |
| 要旨 |
日本人にとって神とはなにか?“聖なるもの”への畏敬の念から發した日本人と神との長い歴史。日本の國體を解き明かし、「神の國」の在るべき姿を探求せよ。 |
| 目次 |
第1部 日本人と神―「聖なるもの」への畏敬(日本人にとって神とは何か 豐かな日本の自然が生んだ「自然神」 人びとの生活と生業を守る職能神・産業神 祖先神・氏神信仰に根づく日本人の敬神 義人神・高徳神) 第2部 聖徳太子の説かれた「公と私」―「國體」を創つた「十七條憲法」(神と人間が穩やかに共存した日本の古代 佛法がもたらした新しい價値觀 今に生きる「十七條憲法」と國の進むべき道) 第3部 日本人の「在るべき樣」は?―國民宗教としての自然信仰(日本の叡智は「道理」にある 「日本人の理性」が祕めた人の道、人の理 日本人の「在るべき様」を求めて) 第4部 守護神としての靖國の神―「怨親平等」觀を超えて(靖國神社の御創建 御祭神の性格について 「怨親平等」観は國際的に通用するか 守護神思想の淵源) |
| 著者情報 |
小堀 桂一郎 昭和8年生まれ。昭和33年東京大學文學部獨文學科卒業。昭和36〜38年舊西ドイツフランクフルト大學に留學。昭和43年東京大學大學院博士課程修了、文學博士、東京大學助教授。昭和60年同大教授、平成6年定年退官。平成16年まで明星大學教授。東京大學名譽教授。専攻は比較文化、比較文學、日本思想史。著書に『若き日の森鴎外』(東京大學出版會、昭和44年讀賣文學賞受賞)、『宰相鈴木貫太郎』(文藝春秋、昭和57年大宅壯一ノンフィクション賞受賞)など(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
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