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所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

新・作庭記

著者名 丸山健二/著
出版者 文芸春秋
出版年月 2009.5
請求記号 9146/06652/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞2231598539一般和書2階書庫 在庫 

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書誌詳細

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請求記号 9146/06652/
書名 新・作庭記
著者名 丸山健二/著
出版者 文芸春秋
出版年月 2009.5
ページ数 191p
大きさ 20cm
ISBN 978-4-16-371380-9
分類 9146
書誌種別 一般和書
内容紹介 作庭は究極の遊びにして至高の芸術である-。いかにして小説家は庭作りに憑かれ、花を愛するようになったか。庭へ注がれる小説家の異常な愛情を克明に綴った、ガーデニング芸術論。
タイトルコード 1000910012729

要旨 日本最古の庭作り指南書「作庭記」の現代版にして究極の庭作り芸術論。または、作家はいかにして花々を愛で、庭作りに異常な愛情をそそぐようになったか。
目次 作庭は究極の遊びにして至高の芸術
河原で拾った一個の石から庭作りが
庭が生き物だとわかってくる
手に負えない化け物になることもある
余分なものは徹底的に排除する
死んでもいいと思えてしまう風景がある
芝生で覆うのは砂漠化と同じこと
人は選べなくても花は選べる
庭師の理想は自分の庭を持つこと
著者情報 丸山 健二
 昭和18(1943)年、長野県生まれ。昭和41(1966)年、「夏の流れ」で文學界新人賞、芥川賞を受賞。昭和43(1968)年以来、長野県大町市に居を構え、創作活動を続けている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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