感染拡大防止のため、本を読む前、読んだ後は手を洗いましょう。みなさまのご協力をお願いします。

検索結果書誌詳細

  • 書誌の詳細です。 現在、この資料への予約は 0 件あります。
  • ・予約するときは「予約カートに入れる」ボタンをクリックしてください。予約するには図書館窓口で発行したパスワードが必要です。
    ・「予約カートに入れる」ボタンが出ない書誌には予約できません。
    詳しくは「マイページについて-インターネットで予約するには」をご覧ください。

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

やさしい脳梗塞後遺症とリハビリテーションの自己管理

著者名 棚橋紀夫/編著 前島伸一郎/著
出版者 医薬ジャーナル社
出版年月 2009.4
請求記号 4937/01759/


この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。


登録する本棚ログインすると、マイ本棚が利用できます。


資料情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞2631761380一般和書2階書庫大型本在庫 

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

脳梗塞 リハビリテーション

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

請求記号 4937/01759/
書名 やさしい脳梗塞後遺症とリハビリテーションの自己管理
著者名 棚橋紀夫/編著   前島伸一郎/著
出版者 医薬ジャーナル社
出版年月 2009.4
ページ数 71p
大きさ 30cm
ISBN 978-4-7532-2369-5
分類 49373
一般件名 脳梗塞   リハビリテーション
書誌種別 一般和書
内容紹介 脳梗塞とはどんな病気なのかをはじめ、脳梗塞の種類、治療法、退院後(慢性期)の後遺症の種類、日常生活の過ごし方、再発予防の薬などを解説。外科的処置、認知症予防、具体的なリハビリテーションについても紹介する。
タイトルコード 1000910012409

目次 1 脳梗塞の症状・検査・治療(脳梗塞とはどんな病気なのでしょう
どんな検査をするのでしょう
脳梗塞の症状
脳梗塞の種類
脳梗塞の急性期治療
脳梗塞後遺症とは
脳梗塞慢性期の危険因子管理・再発予防
脳梗塞慢性期の外科的治療
脳梗塞後の認知症を防ぐためには
脳梗塞後の誤嚥性肺炎を防ぐためには)
2 脳梗塞のリハビリテーション(リハビリテーションの流れ
寝たきりの予防
介護保険とその他のサービス)
著者情報 棚橋 紀夫
 1974年3月慶應義塾大学医学部卒業。1974年4月慶應義塾大学内科学教室入室内科研修医。1976年5月静岡赤十字病院内科勤務。1978年6月慶應義塾大学神経内科内科助手。1983年9月米国テキサス州Bayler医科大学神経内科に留学。research fellow,JS Meyer教授の下で脳循環の研究に従事。1984年12月栃木県足利赤十字病院神経内科部長。1989年10月慶應義塾大学医学部内科学教室専任講師。2004年12月慶應義塾大学医学部内科学教室助教授。2005年3月埼玉医科大学内科学神経内科部門教授ならびに埼玉医科大学国際医療センター救命救急センター教授。2006年3月埼玉医科大学内科学神経内科部門教授ならびに埼玉医科大学国際医療センター・脳卒中センター長、院長補佐。所属学会:日本神経学会(評議員、専門医)ほか(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
前島 伸一郎
 1986年3月藤田保健衛生大学医学部医学科卒業。1986年4月和歌山県立医科大学付属病院診療医。1992年3月藤田保健衛生大学大学院医学研究科リハビリテーション医学講座修了。1993年11月和歌山県立医科大学脳神経外科助手。1996年4月米国ワシントン州立大学医学部リハビリテーション科客員研究員。1996年8月豪州シドニー大学医学部内科リハビリテーション研究部門客員教授。1997年6月国保日高総合病院脳神経外科医長。1999年4月和歌山県立医科大学リハビリテーション科助手。2000年8月和歌山県立医科大学リハビリテーション科講師。2004年4月川崎医療福祉大学医療技術学部教授。2007年3月埼玉医科大学医学部リハビリテーション科教授ならびに埼玉医科大学国際医療センターリハビリテーション科診療科長。所属学会:日本リハビリテーション医学会(専門医、指導医、評議員)ほか(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


内容細目表:

前のページへ

本文はここまでです。


ページの終わりです。