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書誌情報サマリ

書名

鬼がゆく 江戸の華神田祭

著者名 木下直之/編 福原敏男/編
出版者 平凡社
出版年月 2009.4
請求記号 386/00202/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0235405545一般和書2階開架人文・社会在庫 

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書誌詳細

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請求記号 386/00202/
書名 鬼がゆく 江戸の華神田祭
著者名 木下直之/編   福原敏男/編
出版者 平凡社
出版年月 2009.4
ページ数 126p
大きさ 26cm
ISBN 978-4-582-83431-4
一般注記 付:神田明神祭礼絵巻(1枚)
分類 3861361
一般件名 祭り-東京都千代田区
書誌種別 一般和書
内容注記 神田明神祭礼年表 岸川雅範編:p116〜125
内容紹介 東京のビジネス街に現れたのは、「大江山凱陣」の鬼の首-。天下祭りと謳われ、粋を集めた神田祭を通して江戸・東京を読み解き、よみがえる神田祭の全体像を明らかにする。「神田明神祭礼絵巻」付き。
タイトルコード 1000910010971

要旨 東京のビジネス街に現れたのは、「大江山凱陣」の鬼の首。天下祭と謳われ、粋をあつめた神田祭の江戸・東京を読み解き、よみがえる神田祭の全体像を明らかにする。目で楽しむ、神田祭ヴィジュアル百科。
目次 第1章 神田祭とは何か(なぜ鬼がゆくのか
江戸っ子の神田祭
神田祭を構成するもの
江戸祭礼の賑わい)
第2章 よみがえる神田祭(神田祭の近代
神田神社由緒
神田明神祭礼年表)
著者情報 木下 直之
 1954年、静岡県浜松市生まれ。兵庫県立近代美術館学芸員、東京大学総合研究博物館助教授を経て、東京大学大学院教授。文化資源学。十九世紀日本美術を中心に、祭礼、見世物、造り物、城、銅像など、かたちあるものの中身とありようを探る。著書に『美術という見世物』(サントリー学芸賞)、『ハリボテの町』『写真画論』(重森弘淹写真評論賞)、『河鍋暁斎』『世の途中から隠されていること』『わたしの城下町』(芸術選奨文部科学大臣賞)など(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
福原 敏男
 1957年、東京都生まれ。大阪市立博物館学芸員、国立歴史民俗博物館・総合研究大学院大学助教授を経て、現在、日本女子大学教授。日本民俗学、祭礼史。青春時代、大和古社寺の行事を見るため六年も奈良に住み、またヴィジュアル資料に関心を抱いて参詣曼荼羅・祭礼絵巻を研究し、現在は江戸時代の祭礼の名残りを求めて全国を歩きまわる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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