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書誌情報サマリ

書名

支払免責制度の研究

著者名 島田志帆/著
出版者 法律文化社
出版年月 2009.3
請求記号 3256/00025/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0210709390一般和書2階開架人文・社会在庫 

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書誌詳細

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請求記号 3256/00025/
書名 支払免責制度の研究
著者名 島田志帆/著
出版者 法律文化社
出版年月 2009.3
ページ数 308p
大きさ 22cm
ISBN 978-4-589-03156-3
分類 32561
一般件名 手形法
書誌種別 一般和書
内容注記 文献:p291〜308
内容紹介 支払免責制度に関する著者のこれまでの研究をまとめるほか、無権限者に対して支払った債務者を免責するという共通点に着目し、預金の不正な払戻しと銀行の免責についても取り上げる。
タイトルコード 1000910002953

目次 序章
第1章 支払免責制度の法的構造
第2章 民法上の指図債権における債務者の支払免責
第3章 手形法における裏書の連続の意義
終章
付録1 預金者と銀行の利害調整基準に関する一試論―払戻請求書の免責的効力を基礎に
付録2 預金払戻しに関する免責約款の効力
付録3 判例研究・盗難通帳による不正な預金払戻しと預金者の過失
著者情報 島田 志帆
 2005年慶應義塾大学大学院法学研究科民事法学専攻後期博士課程単位取得退学。現在、京都学園大学法学部准教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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