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書誌情報サマリ

書名

別れは愛の証 (ハーレクイン・ロマンス)

著者名 サラ・モーガン/作 高橋庸子/訳
出版者 ハーレクイン
出版年月 2009.4
請求記号 933/12708/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞2331526141一般和書2階書庫 在庫 

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書誌詳細

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請求記号 933/12708/
書名 別れは愛の証 (ハーレクイン・ロマンス)
著者名 サラ・モーガン/作   高橋庸子/訳
出版者 ハーレクイン
出版年月 2009.4
ページ数 156p
大きさ 17cm
シリーズ名 ハーレクイン・ロマンス
シリーズ巻次 R2377
ISBN 978-4-596-12377-0
原書名 The Italian's new‐year marriage wish
分類 9337
書誌種別 一般和書
内容紹介 夫マルコに会うため、彼の住む町に戻ってきたエイミー。離婚に同意してもらった後、すぐに立ち去るつもりだったエイミーだが、マルコは離婚を受け入れない。そしてマルコは彼女を帰すまいと、熱いまなざしを向けてきて…。
タイトルコード 1000910000113

要旨 エイミーは夫マルコに会うため、彼の住む町に戻ってきた。それは、新婚半年で彼女が家を出て以来二年ぶりの再会であり、離婚を切り出し、同意してもらうための再会でもあった。滞在は短ければ短いほどいい―鋭いマルコのことだから、長く一緒にいたら、嘘がばれてしまうだろう。エイミーは彼の同意を得たら、すぐに立ち去るつもりだった。ところがマルコは離婚を受け入れず、彼女を帰すまいとした。どんな女性をも虜にしてきたイタリア男のプライドのせいね。理由はそれだけよ。そうでしょう?愛はないはずだもの。それならなぜ、彼は熱いまなざしで怒ったように私を見ているの―。
著者情報 モーガン,サラ
 イギリスのウィルトシャー州生まれ。看護師としての訓練を受けたのち、医療関連のさまざまな仕事に携わり、その経験をもとにしてロマンス小説を書き始めた(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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