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書誌情報サマリ

書名

ホッブズから「支配の社会学」へ ホッブズ、ウェーバー、パーソンズにおける秩序の理論  (SEKAISHISO SEMINAR)

著者名 池田太臣/著
出版者 世界思想社
出版年月 2009.3
請求記号 3613/00058/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0235389269一般和書2階開架人文・社会在庫 

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3613

書誌詳細

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請求記号 3613/00058/
書名 ホッブズから「支配の社会学」へ ホッブズ、ウェーバー、パーソンズにおける秩序の理論  (SEKAISHISO SEMINAR)
著者名 池田太臣/著
出版者 世界思想社
出版年月 2009.3
ページ数 276p
大きさ 19cm
シリーズ名 SEKAISHISO SEMINAR
ISBN 978-4-7907-1399-9
分類 3613
一般件名 支配
個人件名 Hobbes,Thomas   Weber,Max   Parsons,Talcott
書誌種別 一般和書
内容注記 文献:p263〜276
内容紹介 支配の社会学の系譜を、脱ホッブズの苦闘の歴史として跡づけ、ウェーバー、パーソンズの理論を辿り、社会学にとって「支配」概念とは何だったのかに迫る。
タイトルコード 1000810155014

要旨 支配の社会学の系譜を、脱ホッブズの苦闘の歴史として跡づけ、ウェーバー、パーソンズの理論を辿り、社会学にとって「支配」概念とは何だったのかに迫る意欲作。
目次 はじめに 問題の所在(支配の消失?
社会理論における支配概念の意義の低下)
第1章 ホッブズの支配論のパースペクティヴ―「支配の社会学」の初期設定(ホッブズの支配論
ホッブズの支配論の諸特徴 ほか)
第2章 マックス・ウェーバーの支配論―支配と“生の諸領域の分化と闘争”(「支配の社会学」―その内容とねらい
近代化へのもう一つの視座 ほか)
第3章 タルコット・パーソンズの権力論―権力と“調和性社会モデル”(『社会的行為の構造』における秩序問題
システム論期における権力と秩序 ほか)
第4章 「支配の社会学」の脱ホッブズ化過程と今後に残された課題(秩序問題の変容過程と“支配の死”
現実社会の変容と新たな課題 ほか)
著者情報 池田 太臣
 1969年熊本県熊本市生まれ。熊本大学法学部卒業。熊本大学大学院文学研究科修士課程(地域科学専攻)修了、神戸大学大学院文化学研究科博士課程(社会文化専攻)単位修得退学。現在、甲南女子大学講師、博士(学術)。専門は、社会学学説研究、都市社会学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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