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蔵書情報

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所蔵数 2 在庫数 2 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

作庭記

著者名 田村剛/著
出版者 相模書房
出版年月 1964
請求記号 N629/00001/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0111157566一般和書2階書庫 在庫 
2 熱田2219641723一般和書書庫 在庫 

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書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

請求記号 N629/00001/
書名 作庭記
著者名 田村剛/著
出版者 相模書房
出版年月 1964
ページ数 389p
大きさ 22cm
一般注記 付:参考文献 年表
分類 629
書誌種別 一般和書
タイトルコード 1009210000391

要旨 東京大学史料編纂所は、一世紀を超えて活字史料集を編纂・出版し、歴史データベースとしても公開している。一点の史料は、神経細胞のように、歴史知識という糸で他の史料や事実と結びつくことにより、日本の歴史全体のなかに位置づいている。二〇〇六年四月に発足した前近代日本史情報国際センターは、歴史学・史料学と情報学を融合させることにより、歴史知識学研究の促進をめざしている。本書は「史」と「知」のデジタル・アーカイブを統合し、「歴史知識学」のこれからを提案する。
目次 「歴史知識学の創成」研究
第1部 歴史知識化システム研究―情報学の立場から(史料のデジタル化
史料検索システム
編纂史料からの人物情報の抽出
人物史データベースの構築
翻刻支援システム)
第2部 編纂研究の共有化プロジェクト―歴史学の立場から(鎌倉遺文を対象とするVirtual Laboratory構築プロジェクト
二一万通の古文書を集める―日本古文書ユニオンカタログプロジェクト)
第3部 歴史知識学への期待(歴史知識学の意義
文理融合研究への期待
討論―歴史地誌器楽の可能性)
おわりに 「歴史知識学の創成」ことはじめ
著者情報 横山 伊徳
 東京大学史料編纂所・所長/教授。1956年生まれ。幕末維新史/歴史情報論(文学修士)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
石川 徹也
 東京大学史料編纂所・特任教授/筑波大学・名誉教授。1943年生まれ。情報学/歴史知識学(工学博士)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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