感染拡大防止のため、本を読む前、読んだ後は手を洗いましょう。みなさまのご協力をお願いします。

検索結果書誌詳細

  • 書誌の詳細です。 現在、この資料への予約は 0 件あります。
  • ・予約するときは「予約カートに入れる」ボタンをクリックしてください。予約するには図書館窓口で発行したパスワードが必要です。
    ・「予約カートに入れる」ボタンが出ない書誌には予約できません。
    詳しくは「マイページについて-インターネットで予約するには」をご覧ください。

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 2 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

戦国仏教 中世社会と日蓮宗  (中公新書)

著者名 湯浅治久/著
出版者 中央公論新社
出版年月 2009.1
請求記号 1889/00112/


この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。


登録する本棚ログインすると、マイ本棚が利用できます。


資料情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0235349198一般和書2階開架人文・社会貸出中 
2 守山3132144662一般和書一般開架 在庫 

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

請求記号 1889/00112/
書名 戦国仏教 中世社会と日蓮宗  (中公新書)
著者名 湯浅治久/著
出版者 中央公論新社
出版年月 2009.1
ページ数 242p
大きさ 18cm
シリーズ名 中公新書
シリーズ巻次 1983
ISBN 978-4-12-101983-7
分類 18892
一般件名 日蓮宗-歴史   日本-歴史-室町時代
書誌種別 一般和書
内容注記 文献:p235〜242
内容紹介 戦乱や災害、飢餓がおびただしい奴隷を生む過酷な時代において、寺院は地域でどのような役割を担い、民衆や領主らはいかに仏教を受け入れたのか。日本史における宗教と社会の関わり合いをあぶり出す。
タイトルコード 1000810136079

要旨 地域社会に根付いた寺院は歴史的にさまざまな役割を担ってきた。もともと鎮護国家を任としていた仏教だが、鎌倉時代に興った新しい宗派は個人の救済を目指し、室町〜戦国時代にかけて地域に浸透していく。戦乱や災害、飢饉がおびただしい奴隷を生む過酷な時代において、寺院は地域でどのような役割を担い、民衆や領主らはいかに仏教を受け入れたのか。日本史における宗教と社会の関わり合いをあぶり出す。
目次 第1章 戦国仏教とは何か
第2章 日蓮―祖師の生涯と鎌倉社会
第3章 門流ネットワークと南北朝内乱
第4章 日親―結衆と一揆の時代を生きる
第5章 西と東の日蓮宗
第6章 戦国仏教の成立
著者情報 湯浅 治久
 1960年千葉県生まれ。明治大学大学院文学研究科史学専修博士前期課程修了。博士(史学)。現在、市立市川歴史博物館学芸員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


内容細目表:

前のページへ

本文はここまでです。


ページの終わりです。