蔵書情報
この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。
資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
資料種別 |
配架場所 |
別置 |
帯出 |
状態 |
1 |
鶴舞 | 0235357498 | 一般和書 | 2階開架 | 自然・工学 | | 在庫 |
2 |
西 | 2131729325 | 一般和書 | 一般開架 | | | 在庫 |
3 |
熱田 | 2231586054 | 一般和書 | 一般開架 | | | 在庫 |
4 |
南 | 2331923306 | 一般和書 | 一般開架 | | | 在庫 |
5 |
東 | 2431616099 | 一般和書 | 一般開架 | | | 在庫 |
6 |
中村 | 2531570519 | 一般和書 | 一般開架 | | | 在庫 |
7 |
港 | 2631668783 | 一般和書 | 一般開架 | | | 在庫 |
8 |
北 | 2731564619 | 一般和書 | 一般開架 | | | 在庫 |
9 |
瑞穂 | 2931565408 | 一般和書 | 一般開架 | | | 在庫 |
10 |
中川 | 3031702255 | 一般和書 | 一般開架 | | | 在庫 |
11 |
守山 | 3131763520 | 一般和書 | 一般開架 | | | 在庫 |
12 |
緑 | 3231636790 | 一般和書 | 一般開架 | | | 在庫 |
13 |
名東 | 3331714448 | 一般和書 | 一般開架 | | | 在庫 |
14 |
天白 | 3431765969 | 一般和書 | 一般開架 | | | 在庫 |
15 |
楠 | 4330930092 | 一般和書 | 一般開架 | | | 在庫 |
16 |
志段味 | 4530342163 | 一般和書 | 一般開架 | | | 在庫 |
17 |
徳重 | 4630646414 | 一般和書 | 一般開架 | 暮らしの本 | | 在庫 |
関連資料
この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。
書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
請求記号 |
646/00076/ |
書名 |
ハチはなぜ大量死したのか |
著者名 |
ローワン・ジェイコブセン/著
中里京子/訳
|
出版者 |
文芸春秋
|
出版年月 |
2009.1 |
ページ数 |
339p |
大きさ |
20cm |
ISBN |
978-4-16-371030-3 |
原書名 |
Fruitless fall |
分類 |
6469
|
一般件名 |
みつばち(蜜蜂)
|
書誌種別 |
一般和書 |
内容注記 |
文献:p328〜339 |
内容紹介 |
2007年春までに北半球から4分の1のハチが消えた。なぜハチは大量死したのか。携帯電話の電磁波? 謎のウイルス? 農薬? 科学者たちの必死の原因追及のはてにみえてきたのは…。 |
タイトルコード |
1000810136010 |
要旨 |
2007年春までに北半球から四分の一のハチが消えた。巣箱という巣箱を開けても働きバチはいない。残されたのは女王バチとそして大量のハチミツ。その謎の集団死は、やがて果実の受粉を移動養蜂にたよる農業に大打撃をあたえていく。携帯電話の電磁波?謎のウイルス?農薬?科学者たちの必死の原因追及のはてにみえてきたのは。 |
目次 |
ハチが消えた あなたのその朝食は 集団としての知性 何かがおかしい 犯人を追う 夢の農薬 おかされた巣箱を見る 人間の経済に組み込まれた 複合汚染 ロシアのミツバチは「復元力」をもつ もし世界に花がなかったら? 実りなき秋 初霜 |
著者情報 |
ジェイコブセン,ローワン 食物、環境、そして両者のつながりについて『アート・オブ・イーティング』誌、『ニューヨーク・タイムズ』紙、『ワイルド・アース』誌、『ワンダータイム』誌、『カルチャー&トラベル』誌、『NPR.org』ウエブサイトなどに記事を書いてきた。現在、バーモント州の田園地帯に妻と息子とともに暮らしている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 中里 京子 1955年、東京生まれ。早稲田大学卒。実務翻訳の世界ではよく名を知られており、国際医学会A‐PART(the international Association of Private Assisted Reproductive Technology clinics and laboratories)の事務局を担当している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 福岡 伸一 分子生物学者。1959年東京生まれ。京都大学卒。青山学院大学理工学部教授。研究テーマは、狂牛病感染機構、細胞膜タンパク質解析など。著書に『生物と無生物のあいだ』(サントリー学芸賞受賞)『プリオン説はほんとうか?』(講談社出版文化賞受賞)などがある(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表:
前のページへ