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書誌情報サマリ

書名

ビデオカメラで考えよう 映像フィールドワークの発想

著者名 山中速人/編著
出版者 七つ森書館
出版年月 2009.2
請求記号 361/00172/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0235756962一般和書2階開架人文・社会在庫 

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書誌詳細

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請求記号 361/00172/
書名 ビデオカメラで考えよう 映像フィールドワークの発想
著者名 山中速人/編著
出版者 七つ森書館
出版年月 2009.2
ページ数 190p
大きさ 19cm
ISBN 978-4-8228-0982-9
分類 361
一般件名 社会調査   ビデオカメラ   記録映画
書誌種別 一般和書
内容注記 文献:p186〜187
内容紹介 著者が自分自身の体験を紹介しながら、人間が物事を考えるための「思考の道具」としての映像メディア、とりわけビデオカメラの使い方について語る。メディアの教材にも最適な、ビデオカメラ活用ハンドブック。
タイトルコード 1000810135957

要旨 撮って見るだけではもったいない。ビデオメラで出会うもっと新しい自分。
目次 第1話 真実はカメラフレームの隅にひそかに滑り込む―考えるためのビデオカメラ論
第2話 自分を撮る―サモアで感じた、自分ってこんな変なヤツだった
第3話 広角レンズでだらだらと撮る―ビデオカメラを手にもって街と暮らしを覗く
第4話 会話をビデオで撮る―人は身体で話をするということ
第5話 ビデオカメラは小さな試写室―ビルマで映画「ビルマの竪琴」を見せてみた
第6話 映像を読み解く―イコン、インデックス、シンボル
第7話 表現と思考、その撮影の極意―目的が異なればテクニックも違う
著者情報 山中 速人
 1953年兵庫県生まれ。関西学院大学総合政策学部メディア情報学科教授、社会学博士、MSW。関西学院大学社会学部卒業後、同大学大学院を経て、合衆国イーストウエストセンター奨学生としてハワイ大学大学院スクール・オブ・ソーシャルワーク修士課程修了。イーストウエストセンター・コミュニケーション研究所助手、文部省放送教育開発センター(メディア教育開発センター)助教授、東京経済大学コミュニケーション学部教授、中央大学文学部教授を経て、現職(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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