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書誌情報サマリ

書名

天皇の学校 昭和の帝王学と高輪御学問所  (ちくま文庫)

著者名 大竹秀一/著
出版者 筑摩書房
出版年月 2009.1
請求記号 2884/00353/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞2431660246一般和書2階書庫 在庫 

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書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

請求記号 2884/00353/
書名 天皇の学校 昭和の帝王学と高輪御学問所  (ちくま文庫)
著者名 大竹秀一/著
出版者 筑摩書房
出版年月 2009.1
ページ数 398p
大きさ 15cm
シリーズ名 ちくま文庫
シリーズ巻次 お60-1
ISBN 978-4-480-42535-5
分類 28841
個人件名 昭和天皇
書誌種別 一般和書
内容注記 文献:p396〜398
タイトルコード 1000810131575

要旨 大正3(1914)年5月、東京・高輪に東宮御学問所が設けられた。それは乃木希典の建言をもとに、裕仁親王(昭和天皇)の帝王教育のために作られた学校だった。大正10年3月に閉じられるまで、親王はそこで5人の学友とともに学び、同年11月には摂政となる。最高の人材を投じた学校で、帝王学はどのように教えられていたのか。当事者への取材を交えて7年間の歴史をたどる。
目次 第1章 生徒六人の小さな学校
第2章 御学問所の青写真
第3章 二人の候補者
第4章 杉浦重剛の生い立ち
第5章 選ぶ人と選ばれた人
第6章 杉浦、教壇に立つ
第7章 陰のブレーンたち
第8章 帝王倫理の中身
第9章 裕仁親王の人間形成
第10章 歴史・博物・フランス語
第11章 エピローグ
著者情報 大竹 秀一
 1934年、山形県生まれ。東京大学文学部卒業。産経新聞東京本社に入り、社会部で遊軍、宮内庁、文部省などを担当。1971(昭和46)年秋の昭和天皇・皇后の訪欧を同行取材した。その後、社会部次長、論説副委員長を務め、麗澤大学教授となる。現在は麗澤大学名誉教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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