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書誌情報サマリ

書名

沖縄戦「集団自決」を生きる 渡嘉敷島、座間味島の証言

著者名 森住卓/写真・文
出版者 高文研
出版年月 2009.1
請求記号 219/00152/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0235342474一般和書1階開架 貸出中 

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書誌詳細

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請求記号 219/00152/
書名 沖縄戦「集団自決」を生きる 渡嘉敷島、座間味島の証言
著者名 森住卓/写真・文
出版者 高文研
出版年月 2009.1
ページ数 126p
大きさ 21cm
ISBN 978-4-87498-413-0
分類 2199
一般件名 沖縄県-歴史   太平洋戦争(1941〜1945)
書誌種別 一般和書
内容紹介 暗い壕の中でじっと息をひそめ、家族に手をかけ、最後に自らも命を絶った人々-。沖縄戦極限の惨劇「集団自決」(強制集団死)に遭遇した現在の生存者26名の実相と現在の心境を、表情豊かな写真とともに伝える。
タイトルコード 1000810131160

要旨 沖縄・慶良間諸島で何が起こったかを伝えたい!その思いに駆られたフォトジャーナリストが、極限の惨劇「集団自決」を体験した人たちをたずね、その貴重な証言を風貌・表情とともに伝える。
目次 渡嘉敷島(私たちは軍の命令で北山に集められた(吉川嘉勝さん)
住民に投降勧告をしに行った叔父は(池原利江子さん)
「則ちゃんは一人でいるから、早く逃げて…」(北村登美さん)
行方不明になっていた父に再会したとき(金城信子さん) ほか)
座間味島(校長先生、私たちを先にやってから死んでください(宮里哲夫さん)
体験は体験者の数だけあるんですよ(宮城恒彦さん)
「こんなに大きく育てたのにくやしい、ゴメンね」(宮平春子さん)
「どうしても、生き延びられないのか…」(宮村トキ子さん) ほか)
著者情報 森住 卓
 1951年、神奈川県生まれ。フォトジャーナリストとして基地、環境問題などを取材する。日本写真家協会(JPS)、日本ビジュアル・ジャーナリスト協会(JVJA)会員。1994年より世界の核実験被爆者を取材、旧ソ連セミパラチンスク核実験場の取材で週刊現代ドキュメント写真大賞を受賞。99年に出版の『セミパラチンスク』(高文研)で日本ジャーナリスト会議特別賞、平和・協同ジャーナリスト基金奨励賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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