感染拡大防止のため、本を読む前、読んだ後は手を洗いましょう。みなさまのご協力をお願いします。

検索結果書誌詳細

  • 書誌の詳細です。 現在、この資料への予約は 0 件あります。
  • ・予約するときは「予約カートに入れる」ボタンをクリックしてください。予約するには図書館窓口で発行したパスワードが必要です。
    ・「予約カートに入れる」ボタンが出ない書誌には予約できません。
    詳しくは「マイページについて-インターネットで予約するには」をご覧ください。

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

人口減少社会の社会保障制度改革の研究

著者名 貝塚啓明/編著 財務省財務総合政策研究所/編著
出版者 中央経済社
出版年月 2008.12
請求記号 364/00693/


この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。


登録する本棚ログインすると、マイ本棚が利用できます。


資料情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0235335858一般和書2階開架人文・社会在庫 

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

貝塚啓明 財務省財務総合政策研究所

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

請求記号 364/00693/
書名 人口減少社会の社会保障制度改革の研究
著者名 貝塚啓明/編著   財務省財務総合政策研究所/編著
出版者 中央経済社
出版年月 2008.12
ページ数 364p
大きさ 22cm
ISBN 978-4-502-66370-3
分類 364
一般件名 社会保障
書誌種別 一般和書
内容紹介 少子高齢化が進展し人口が減少していく社会においては、社会保障における負担と給付のあり方等が財政の状況を大きく左右する。世代間公平と持続可能な制度としての負担と給付のあり方・あるべき政策の方向性を提示する。
タイトルコード 1000810129835

要旨 少子高齢化が進展し人口が減少していく社会においては、社会保障における負担と給付のあり方等が財政の状況を大きく左右する。人口動態の変化と経済、財政、社会保障制度との関連などについて理論的に整理分析し、持続可能な制度や世代間の公平等の観点から、公的年金・医療保険・介護保険等の社会保障制度について各種の問題点を明らかにするとともに、それらへの政策対応についてのインプリケーションを提供する。
目次 第1章 将来推計人口が描くこれからの日本
第2章 少子高齢化と人口減少がマクロ経済・財政に与える影響の全体像
第3章 人口減少の罠は脱出できるか?―人口転換論(Demographic Transition Theory)を中心に
第4章 人口減少下の経済成長とイノベーション―情報技術革新からみた日本経済の基礎力と可能性
第5章 人口移動と地域格差
第6章 公的年金による世代内再分配効果
第7章 少子高齢化・人口減少社会における財政負担―「投資としての子育て支援」の観点から
第8章 世代会計による世代間不均衡の測定と政策評価
第9章 公的年金純債務から考える年金制度改革の方向性
第10章 医療保険制度への積立方式導入と不確実性を考慮した評価
著者情報 貝塚 啓明
 京都産業大学客員教授・財務省財務総合政策研究所名誉所長、東京大学名誉教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


内容細目表:

前のページへ

本文はここまでです。


ページの終わりです。