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書誌情報サマリ

書名

大平正芳 「戦後保守」とは何か  (中公新書)

著者名 福永文夫/著
出版者 中央公論新社
出版年月 2008.12
請求記号 3121/00496/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0235325867一般和書2階開架人文・社会在庫 
2 中川3031583747一般和書一般開架 在庫 

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書誌詳細

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請求記号 3121/00496/
書名 大平正芳 「戦後保守」とは何か  (中公新書)
著者名 福永文夫/著
出版者 中央公論新社
出版年月 2008.12
ページ数 300p
大きさ 18cm
シリーズ名 中公新書
シリーズ巻次 1976
ISBN 978-4-12-101976-9
分類 3121
一般件名 日本-政治・行政-歴史
個人件名 大平正芳
書誌種別 一般和書
内容注記 文献:p291〜296 大平正芳関連年表:p297〜300
内容紹介 戦後、「保守本流」の道を歩み、1978年に首相の座に就いた大平正芳は、政界屈指の知性派だった。派閥全盛の時代、自由主義を強く標榜し、田中角栄、福田赳夫らと切磋琢磨した彼の軌跡を辿り、戦後の保守政治の価値を問う。
タイトルコード 1000810128938

要旨 戦後、「保守本流」の道を歩み、外相・蔵相などを歴任、一九七八年に首相の座に就いた大平正芳。その風貌から「おとうちゃん」「鈍牛」と綽名された大平は、政界屈指の知性派であり、初めて「戦後の総決算」を唱えるなど、二一世紀を見据えた構想を数多く発表した。本書は、派閥全盛の時代、自由主義を強く標榜し、田中角栄、福田赳夫、三木武夫らと切磋琢磨した彼の軌跡を辿り、戦後の保守政治の価値を問うものである。
目次 序章 「戦後の総決算」の主張
第1章 青少年期―人間と思想の形成
第2章 「保守本流」の形成―宏池会の結成
第3章 宰相への道―「三角大福」派閥抗争の時代
第4章 大平政権の軌跡
終章 「含羞」の保守政治家
著者情報 福永 文夫
 1953年(昭和28年)兵庫県生まれ。76年神戸大学法学部卒業、85年神戸大学大学院法学研究科博士課程単位取得満期退学。87年姫路獨協大学専任講師就任。同大学助教授、教授を経て、2001年から獨協大学教授。博士(政治学)。専攻、日本政治外交史・政治学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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