感染拡大防止のため、本を読む前、読んだ後は手を洗いましょう。みなさまのご協力をお願いします。

検索結果書誌詳細

  • 書誌の詳細です。 現在、この資料への予約は 0 件あります。
  • ・予約するときは「予約カートに入れる」ボタンをクリックしてください。予約するには図書館窓口で発行したパスワードが必要です。
    ・「予約カートに入れる」ボタンが出ない書誌には予約できません。
    詳しくは「マイページについて-インターネットで予約するには」をご覧ください。

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

統合失調症のための集団認知行動療法

著者名 エマ・ウィリアムズ/著 菊池安希子/監訳 菊池安希子/[ほか]訳
出版者 星和書店
出版年月 2008.11
請求記号 4937/01553/


この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。


登録する本棚ログインすると、マイ本棚が利用できます。


資料情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0235401718一般和書2階開架自然・工学在庫 

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

統合失調症 集団療法 認知行動療法

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

請求記号 4937/01553/
書名 統合失調症のための集団認知行動療法
著者名 エマ・ウィリアムズ/著   菊池安希子/監訳   菊池安希子/[ほか]訳
出版者 星和書店
出版年月 2008.11
ページ数 221p
大きさ 21cm
ISBN 978-4-7911-0689-9
原書名 Interventions for schizophrenia
分類 493763
一般件名 統合失調症   集団療法   認知行動療法
書誌種別 一般和書
内容注記 文献:p209〜217
内容紹介 統合失調症患者に対する集団認知行動療法プログラムのマニュアル。多職種から構成される臨床現場において使用しやすいよう、理論、アセスメント、実践モジュールの3部構成。配布資料、ワークシートなどを豊富に収録。
タイトルコード 1000810118859

要旨 病気の理解、症状の認識、症状の対処、病気が与える衝撃の低減、を実際に学べる。セッションの計画、配布資料、ワークシート、教育用教材、が豊富に用意されている。
目次 1 統合失調症への心理学的介入:理論と実践(アプローチの理念
統合的なアプローチ
「統合失調症の人たち」
統合失調症の心理学的モデル
心理学的治療の利用と有効性)
2 アセスメント(アセスメントの目的
アセスメント尺度)
3 心理学的介入プログラム(治療への導入と準備
自分と「統合失調症」についての個別分析
陽性症状の理解とマネジメント
精神健康を高める
全体のまとめ)
著者情報 ウィリアムズ,エマ
 West London Mental Health Trustのブロードモア病院、およびイングランド州のBerkshire Healthcare Trustの上級臨床心理士(Consultant Clinical Psychologist)。英国心理学会に属し、臨床心理学および司法心理学の両領域における公認資格を持つ。Faculty of Forensic Clinical Psychology(FFCP)、British Association for Behavioural and Cognitive Psychotherapy(BABCP)、International Society for the Psychological Treatment of the Schizophrenias and other Psychosis(ISPS)の一員でもある。リバプール大学から心理学優等学位および、Ph.D.、エディンバラ大学より臨床心理学の修士号を持つ。英国のNational Health Serviceにおいて15年以上の臨床経験を持ち、専門領域は重度で持続性の精神疾患を抱える人々の心理学的治療である(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
菊池 安希子
 博士(保健学)、臨床心理士、精神保健福祉士。1966年、東京都に生まれる。1995年、東京大学大学院医学系研究科保健学専攻博士課程単位取得済み退学後、明治学院大学非常勤講師、関東労災病院神経科外来臨床心理技術者、獨協大学保健センター精神衛生相談員、国立精神・神経センター精神保健研究所流動研究員などとして勤務。2002年、東京大学保健センター助手(ハラスメント相談所主任相談員)。2004年より国立精神・神経センター精神保健研究所司法精神医学研究部室長。2005年、Manchester大学臨床心理学科において、ニコラス・タリア教授よりCBT for Psychosisを学ぶ。2006年、Ashworth Hospital(英国高度保安病棟)にてLife Minus Violence Programme公式トレーニング修了。専門分野は司法心理療法、統合失調症の認知行動療法(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


内容細目表:

前のページへ

本文はここまでです。


ページの終わりです。