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書誌情報サマリ

書名

こんなニッポンに誰がした 森永卓郎の政治経済学講座

著者名 森永卓郎/著
出版者 大月書店
出版年月 2008.10
請求記号 304/01580/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0235352960一般和書2階書庫 在庫 

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書誌詳細

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請求記号 304/01580/
書名 こんなニッポンに誰がした 森永卓郎の政治経済学講座
著者名 森永卓郎/著
出版者 大月書店
出版年月 2008.10
ページ数 143p
大きさ 21cm
ISBN 978-4-272-14056-5
分類 304
書誌種別 一般和書
内容紹介 アメリカ型市場原理主義、アメリカが仕掛けるテロ戦争に影響を受け続けてきた日本の政治、経済、社会。日本がどのように巻き込まれてきたのかを事例を用いながら説明する。Webマガジン『マガジン9条』連載を単行本化。
タイトルコード 1000810108366

要旨 アメリカ金融バブル崩壊の今、ニッポン・サバイバルの道を誤らないための一冊。アメリカ型市場原理主義、アメリカが仕掛けるテロ戦争に影響を受け続けた日本の政治・経済・そして社会。日本がどのように巻き込まれてきたのかを、筆者がわかりやすく事例を用いながら説明。
目次 「合理的経済人」が唱える“争いを容認する社会”
人の心に存在する「自分だけが幸せになればよい」という気持ちが、不平等や戦争を引き起こす
苦しければ苦しいほど、強いリーダーを求めてしまう。その先にあるのは、不公平な所得の二極分化
経済効果なしの防衛費。なぜこんなに支出し続けるのか?
ミサイルよりも井戸を。防衛費よりも世界の人からの感謝を
テロの根本原因は、市場原理が生み出す、不条理な貧困と不公平感
集団熱狂はなぜ起こるのか。郵政民営化選挙に吹き荒れた“小泉旋風”
「改革を口にしない者は、非国民だ」とする空気のおそろしさ
戦争になる仕組みや世論をつくり出す人の「事前責任」を裁けるのは、国民自身
平等主義、平和主義を唱え、憲法9条を護ろうとしてきた、自民党ハト派の弱体〔ほか〕
著者情報 森永 卓郎
 経済アナリスト/1957年生まれ。東京都出身。東京大学経済学部卒業。日本専売公社、経済企画庁などを経て、獨協大学経済学部教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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