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書誌情報サマリ

書名

ドラッグの社会学 向精神物質をめぐる作法と社会秩序  (SEKAISHISO SEMINAR)

著者名 佐藤哲彦/著
出版者 世界思想社
出版年月 2008.10
請求記号 368/00857/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0235283983一般和書2階開架人文・社会在庫 

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書誌詳細

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請求記号 368/00857/
書名 ドラッグの社会学 向精神物質をめぐる作法と社会秩序  (SEKAISHISO SEMINAR)
著者名 佐藤哲彦/著
出版者 世界思想社
出版年月 2008.10
ページ数 274p
大きさ 19cm
シリーズ名 SEKAISHISO SEMINAR
ISBN 978-4-7907-1369-2
分類 3688
一般件名 麻薬
書誌種別 一般和書
内容注記 文献:p256〜268
内容紹介 マリファナ、覚醒剤、LSDなど薬物をめぐる作法はどのようなものなのか。それはどのように形づくられてきたのか。使用者自身のリアルな語りからその作法を浮き彫りにし、自由化運動と統制政策から社会秩序について考える。
タイトルコード 1000810104136

要旨 マリファナ・覚醒剤・LSDなど薬物をめぐる作法はどのようなものなのか?それは、どのように形づくられてきたのか?使用者自身のリアルな語りからその作法を浮き彫りにし、自由化運動と統制政策から社会秩序についてかんがえる。
目次 第1部 ドラッグについてかんがえる(ドラッグをもってパーティに出かける―一九九七年八月、はじまり
これまでのドラッグの社会学―ドラッグについてかんがえる方法
こんにちのドラッグ使用―使いつづけること、そしてその後)
第2部 ドラッグをとおしてかんがえる(ドラッグをめぐる運動―ドラッグについて語る作法の同一性
ドラッグをめぐる政治―ナショナリズム、あるいは「彼ら」と「われわれ」
ドラッグ問題と秩序構想―非犯罪化・経済化・リスク管理)
ドラッグをめぐる作法と社会的思考―反復される語りと「社会的」領域
著者情報 佐藤 哲彦
 1966年、神奈川県生まれ。熊本大学文学部教授。専門は社会学、とくに犯罪社会学・医療社会学・ディスコース分析。博士(文学)。大学卒業後に出版社勤務をへて、1997年京都大学大学院文学研究科博士課程中退。おもな著作に『覚醒剤の社会史―ドラッグ・ディスコース・統治技術』(東信堂、2007年度日本社会病理学会学術奨励賞)など(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


内容細目表:

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