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所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

近代日本のドイツ語学者

著者名 上村直己/著
出版者 鳥影社
出版年月 2008.10
請求記号 840/00037/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0235284544一般和書2階開架文学・芸術在庫 

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書誌詳細

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請求記号 840/00037/
書名 近代日本のドイツ語学者
著者名 上村直己/著
出版者 鳥影社
出版年月 2008.10
ページ数 429p 図版8枚
大きさ 22cm
ISBN 978-4-86265-155-6
分類 8401
一般件名 ドイツ語   伝記-日本
書誌種別 一般和書
内容紹介 日本の近代化に大きな役割を果たしたドイツ。その学問や技術の伝達を陰から支えたドイツ語学者たち。彼らの情熱と努力の足跡をたどり、近代史の知られざる側面を明らかにする。
タイトルコード 1000810102547

要旨 日本の近代化に大きな役割を果たしたドイツ。その学問や技術の伝達を陰から支えたドイツ語学者たち。彼らの情熱と努力の足跡をたどり、近代史の知られざる側面を明らかにする。
目次 第1章 中央大学予科ドイツ語教授岡倉一郎
第2章 亀井藤太郎と「東京学院」
第3章 谷口秀太郎と独逸語専修学校
第4章 北里闌の留学とドイツ語劇
第5章 東京帝国大学独逸文学科教授青木昌吉
第6章 東京外国語学校教授田代光雄
第7章 『悲劇群盗』訳者堀田正次
第8章 天才ドイツ語学者大津康の生涯
第9章 五高ドイツ語教授小島伊佐美小伝
第10章 小論集
著者情報 上村 直己
 1939年、鹿児島県に生まれる。九州大学文学部ドイツ文学科卒業。熊本大学名誉教授、日本独学史学会々長、熊本学園大学非常勤講師。博士(文学)。専門分野は独逸学史・日独文化交流史、比較文化(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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