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書誌情報サマリ

書名

Groovyイン・アクション

著者名 Dierk König/著 Andrew Glover/著 Paul King/著
出版者 毎日コミュニケーションズ
出版年月 2008.9
請求記号 0076/04549/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0210697363一般和書2階開架パソコン在庫 

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書誌詳細

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請求記号 0076/04549/
書名 Groovyイン・アクション
著者名 Dierk König/著   Andrew Glover/著   Paul King/著
出版者 毎日コミュニケーションズ
出版年月 2008.9
ページ数 577p
大きさ 24cm
ISBN 978-4-8399-2727-1
原書名 Groovy in action
分類 00764
一般件名 プログラミング(コンピュータ)
書誌種別 一般和書
内容紹介 Groovy言語について、その成り立ちから優れた応用例であるGrailsまで余すところなく解説し、チュートリアルやリファレンスも網羅。また、日々の開発でよく出くわす問題の解決策も提示する。
タイトルコード 1000810101737

要旨 Groovy言語について、その成り立ちから優れた応用例であるGrailsまで余すところなく解説し、チュートリアルやリファレンスも網羅。また、日々の開発でよく出くわす問題の解決策を提示。
目次 第1部 Groovy言語(序曲:Groovyの基礎
Groovyの基本データ型
Groovyのコレクションデータ型
クロージャの利用
Groovyの制御構造
Groovy流動的オブジェクト指向)
第2部 Groovyライブラリと関連技術(ビルダーの利用
GDKの利用
Groovyによるデータベースプログラミング
GroovyとJavaの統合
XMLの取り扱い)
第3部 Groovyの活用(ヒントと秘訣
Groovyでのユニットテスト
Grailsという光明)
付録(インストールとドキュメント
Groovy言語情報
GDK APIクイックリファレンス
チートシート)
著者情報 関谷 和愛
 学生時代よりソフトウェア工学やオブジェクト指向に興味を持ち、C、C++、Lisp、Perlなど、さまざまな言語による開発プロジェクトを経験。前職でのシリコンバレー勤務時に、現地で発表されたJavaがツボにはまり傾倒。帰国後、サン・マイクロシステムズに移り、SEとしてJava EE、ME(携帯/TV/Blu‐ray)などの技術ライセンスや標準化活動などに従事している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
櫻井 正樹
 小売流通業の会社に入りシステム部門に異動して、メーンフレーム、ASSEMBLER、COBOL、コーディングシート、ダム端末の空き番待ちという環境でシステム開発の仕事を始めた。現在は、CtoBのインターネットアプリケーションをUnix、Javaの環境で開発している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
須江 信洋
 2000年ごろからエンタープライズJava関連のSIやプリセールスに関わる。現在は日本IBMソフトウェア事業部にて、WebSphereを中心としたエンタープライズミドルウェアのプリセールスを担当するとともに、テクノロジー・エバンジェリストとして新しいJava/Web関連技術の普及に努めている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
寺沢 尚史
 現在所属している株式会社CIJではJavaに関連してSwingを使ったGUI開発、Servlet、JSP、EJB等の技術を使用したJava EEアプリケーション開発、またSAMLのライブラリ開発を行ってきている。最近では主にWebアプリケーション開発を行っている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
佐野 徹郎
 新人のころは、組み込み機器やデバイスドライバの開発を行っていたが、2002年ごろより、エンタープライズ向けのWebアプリケーションの開発に転向。現在は株式会社豆蔵でITアーキテクトとして、主にWebアプリケーションのフレームワークの構築などを行っている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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